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明叟宗普の墨跡 (みょうそうそうふのぼくせき)

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  7. 明叟宗普の墨跡 (みょうそうそうふのぼくせき)

ページ番号:863-680-771

更新日:2011年9月30日

明叟宗普の墨跡みょうそうそうふのぼくせき〈非公開〉

明叟宗普の墨跡の写真

 掛幅かけふく、縦51.2センチメートル、横53.5センチメートルで、紙本墨書しほんぼくしょです。
 明叟宗普(みょうそうそうふ1516年~1590年)は、京都の大徳寺113世、箱根の早雲寺5世で、16世紀の末ごろに小田原に創建された臨済宗廣徳寺りんざいしゅうこうとくじの開山です。
 本書は、天正18年(1590年)4月に明叟宗普みょうそうそうふが亡くなる際に書いた偈(経典のなかで詩句の形式をとって仏徳の賞賛や教理を述べたもの)です。詩の内容は、宗普の生き様と死後、杖を持って梵天を越える存在となるというものです。
 もともと大徳寺に伝わっていましたが、昭和42年に廣徳寺こうとくじに贈られました。
 区内に所在する墨跡ぼくせきでは古く、廣徳寺こうとくじの歴史を示す資料です。

 平成9年度区登録

所在地

廣徳寺こうとくじ(桜台6丁目20番)〈非公開〉

お問い合わせ

地域文化部 文化・生涯学習課 伝統文化係  組織詳細へ
電話:03-5984-2442(直通)  ファクス:03-5984-1228
この担当課にメールを送る

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