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天祖神社東遺跡出土の石核 (てんそじんじゃひがしいせきしゅつどのせっかく)

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ページ番号:759-352-684

更新日:2011年9月26日

天祖神社東遺跡出土の石核てんそじんじゃひがしいせきしゅつどのせっかく

 昭和58年12月~昭和60年1月の富士見池遺跡群ふじみいけいせきぐんの天祖神社東遺跡(関町北3丁目)の発掘調査で出土した黒曜石こくようせきの石核です。重さ470g、長さ92ミリメートル、幅62ミリメートル、厚さが42ミリメートルという良質な黒曜石です。蛍光X線分析により星ヶ塔ほしがとう産(長野県諏訪郡下諏訪町)という結果が出ており、主に石鏃せきぞく(矢じり)の製作に用いられたと考えられます。縄文時代中期の遠隔地との交流を考える上で貴重な資料です。

 平成22年度区登録

所有者および所在地

石神井町5丁目12番16号

お問い合わせ

地域文化部 文化・生涯学習課 伝統文化係  組織詳細へ
電話:03-5984-2442(直通)  ファクス:03-5984-1228
この担当課にメールを送る

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