氷川神社富士塚 (ひかわじんじゃふじづか)
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更新日:2019年4月22日
氷川神社富士塚(ひかわじんじゃふじづか)
江戸時代中ごろから昭和初めころにかけて、江戸
富士講は、霊峰富士に登り浅間神社に参拝することを目的に結成されたものです。年ごとに講の代表者として参拝するものを選び、必要な経費を講員全員で負担していました。富士講がさかんになり、富士山に似せた富士塚が各地に築かれました。富士塚に
氷川神社の富士塚は、丸吉講によって鳥居脇に築かれ、北側
平成2年度区登録・平成6年度区指定
所在地
氷川神社境内(北町8丁目22番)
交通機関
東京メトロ有楽町線・副都心線 地下鉄赤塚駅下車徒歩10分
お問い合わせ
地域文化部 文化・生涯学習課 伝統文化係
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電話:03-5984-2442(直通)
ファクス:03-5984-1228
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