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石幢六面六地蔵・織部燈籠 (せきどうろくめんろくじぞう・おりべどうろう)

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ページ番号:685-664-310

更新日:2026年3月12日

石幢六面六地蔵

 総高(そうこう)80センチメートルで笠が付いています。六角柱(ろっかくちゅう)のそれぞれの面には、数珠・宝珠(ほうじゅ)・幢(どう)・傘・錫杖(しゃくじょう)を持ち、合掌している6体の地蔵が彫られています。これらは六地蔵といって、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上のどこにいても救いの手をさしのべる六道救済の地蔵です。台石(だいいし)には、正面に「武州豊嶋郡下石神井村 奉造立地蔵菩薩 (じぞうぼさつをぞうりゅうしたてまつり)講中二世安楽処(こうちゅうにせいあんらくするところ) 享保元丙申歳(きょうほうがんひのえさるのとし)(1716年)十月廿四日(じゅうがつにじゅうよっか)」、側面に願主(がんしゅ)36人の名が刻まれています。

 平成8年度区登録 

織部燈籠

織部燈籠は、石造で総高(そうこう)126センチメートルあります。笠と火袋を失い、台石(だいいし)はその後に備えられました。竿は上部にくびれを持ち、裏面に長い衣を身につけた立像(りゅうぞう)が彫られています。正面には「(種子(しゅじ))奉祈供養石燈籠(いしどうろうをいのりくようしたてまつる)為惣檀那逆修菩提也(そうだんなぎゃくしゅぼだいのためなり)」「導師法蓮社(どうしほうれんしゃ) 常誉上人(じょうよしょうにん)」「願主(がんしゅ) 西誉真念(さいよしんねん) 富誉唯真(ふよゆいしん) 念誉道順(ねんよどうじゅん)」「寛文(かんぶん)十三年癸丑(みずのとうし)天(1673年)十月朔日(ついたち)」の文字が彫られています。

 (注釈)石燈籠 本来昼に法会(ほうえ)をおこなったときに神に清めた火を奉納することを意味しており、照明用具ではありません。構成は、宝珠(ほうじゅ)・笠・火袋・中台・竿・基壇(きだん)からなります。

 平成8年度区登録

所在地

禅定院(石神井町5丁目19番)

交通機関

西武池袋線 石神井公園駅から徒歩11分

お問い合わせ

地域文化部 文化・生涯学習課 伝統文化係  組織詳細へ
電話:03-5984-2442(直通)  ファクス:03-5984-1228
この担当課にメールを送る

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