中里の富士塚 (なかざとのふじづか)
ページ番号:194-048-817
更新日:2019年4月22日
中里の富士塚(なかざとのふじづか)
江戸時代中ごろから昭和初めごろにかけて、江戸
富士講は、霊峰富士に登り浅間神社に参拝することを目的に結成されたものです。年ごとに講の代表者として参拝するものを選び、必要な経費を講員全員で負担していました。富士講がさかんになり、富士山に似せた富士塚が各地に築かれました。富士塚に
現在でも地元富士講によって毎年行事が行われています。
昭和61年度区登録・平成2年度区指定
所在地
八坂神社脇(大泉町1丁目44番)
交通機関
西武池袋線 保谷駅南口から「みどりバス」光が丘駅ゆき
・・別荘橋下車徒歩3分
お問い合わせ
地域文化部 文化・生涯学習課 伝統文化係
組織詳細へ
電話:03-5984-2442(直通)
ファクス:03-5984-1228
この担当課にメールを送る
このページを見ている人はこんなページも見ています
所在地:〒176-8501 東京都練馬区豊玉北6丁目12番1号
電話:03-3993-1111(代表)
法人番号:3000020131202
練馬区 法人番号:3000020131202
© 2018 Nerima City.