子宮頸がん(HPV感染症)予防
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更新日:2024年12月16日
HPVワクチンの定期予防接種について(小6~高1相当の女性の方)
公費接種は、高校1年生相当の3月31日までです。
高校1年生相当の方が令和7年(2025年)3月31日までに行った接種は、合計3回の接種を完了したかを問わず、公費による接種となります。
11月末までに接種を開始した場合は、3月末までに3回の接種を完了できる場合があります。
(詳しくは【標準的な接種間隔をとることができない場合】をご確認ください。)
接種回数とスケジュールについてはこちらをご確認ください。
全額自己負担の場合、「シルガード9(9価)」を3回接種すると約10万円の費用がかかります!!
子宮頸がん(HPV感染症)予防接種をご希望する方へ
子宮頸がん(HPV感染症)予防接種の積極的な接種勧奨を控える勧告が廃止されました。
子宮頸がん(HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症)予防のワクチン接種は、平成25年4月1日に「予防接種法」に基づく定期予防接種となりました。
平成25年6月14日付け厚生労働省の通知に基づき、積極的な接種勧奨を差し控えておりましたが、令和3年11月26日付け厚生労働省の通知に基づき、令和4年4月より積極的な接種勧奨を再開しました。
積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した平成9年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた女性を対象にキャッチアップ接種を実施いたします。 詳細は、以下リンク先をご覧ください。
子宮頸がん(HPV感染症)ワクチンのキャッチアップ接種について
厚生労働省リーフレット「小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)」と「HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ」をお読みいただき、ワクチンの有効性やリスク(ワクチンを接種した後に引き起こされる可能性のある副反応)等を十分に理解したうえで、予防接種を受けるかどうかの判断をしてください。
- 厚生労働省リーフレット
小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)(PDF:4,876KB)
HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(PDF:19,189KB)
- 東京都医師会・東京小児科医会・東京産婦人科医会
《お子さまと保護者向け》 HPV ワクチンリーフレット(PDF:2,083KB)
定期予防接種の期限までに接種が完了しない方(平成18年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた女性)へ
平成18年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた女性で、定期予防接種の期限を過ぎた方については、令和5年度以降、順次キャッチアップ接種の対象となります。なお、キャッチアップ接種をご希望する場合は、区に申請いただく必要があります。
詳細は、以下リンク先をご覧ください。
子宮頸がん(HPV感染症)ワクチンのキャッチアップ接種について
HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症について
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、ヒトにとって特殊なウイルスではなく、多くのヒトが感染し、そしてその一部が子宮頸がん等を発症します。100種類以上の遺伝子型があるHPVの中で、子宮頸がんの約50パーセントから70パーセントは、HPV16、18型感染が原因とされています。HPVに感染しても、多くの場合ウイルスは自然に検出されなくなりますが、一部が数年から十数年間にかけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。子宮頸がんは国内では年間約11,000人が発症し、年間約2,900人が死亡すると報告されています。
子宮頸がん(HPV感染症)予防接種の効果性
現在国内で接種できる子宮頸がん(HPV感染症)予防のワクチンは、国内外で子宮頸がん患者から最も多く検出されるHPV16、18型に対する抗原を含んでいる2価ワクチン(サーバリックス)と尖圭コンジローマや再発性呼吸器乳頭腫症の原因となる6型、11型も加えられた4価ワクチン(ガーダシル)があります。HPV未感染者を対象とした海外の報告では、感染および前がん病変の予防効果に関して両ワクチンとも高い有効性が示されており、初回性交渉前の年齢層に接種することが各国において推奨されています。
令和5年4月1日接種分より、HPV16,18型に次いで子宮頸がん患者から検出されるHPV31,33,45,52,58型が加えられた9価ワクチン(シルガード9)が定期予防接種のワクチンとなりました。
ただし、子宮頸がん(HPV感染症)予防のワクチンの接種を受けても全ての発がん性HPVを予防できるわけではないため、20歳を過ぎたら定期的な子宮頸がん検診が必要です。
対象者と自己負担額
1. 接種日現在、練馬区に住民登録があり、小学6年生(12歳となる日の属する年度の4月1日)から高校1年生相当(16歳となる日の属する年度の3月31日)までの女子の方。
- 令和6年度は、平成20年4月2日から平成25年4月1日までに生まれた女子の方。
2. 接種費用の自己負担はありません。
注意:標準的な接種年齢:中学1年生に相当する年齢(13歳となる日の属する年度の当日から年度の末日までの期間)
予診票の郵送について
令和6年度は、練馬区に住民票のある、平成24年4月2日から平成25年4月1日までに生まれた女子に令和6年4月19日に予診票を発送いたしました。
注記 接種期限の切れていない予診票をお持ちの方は、そのまま使用できます。
予診票再発行および郵送について
詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
接種回数とスケジュール
ワクチンは「サーバリックス(2価)」と「ガーダシル(4価)」「シルガード9(9価)」の3種類があり、接種間隔が異なりますのでご注意ください。
同じ種類のワクチンで接種するので、どのワクチンを接種するかについては、接種医とご相談ください。
注意:「シルガード9(組み換え沈降9価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン)」は、令和5年4月1日より定期予防接種の対象となりました。
「サーバリックス」「ガーダシル」の接種を完了していない方が、途中から「シルガード9」を使用して合計3回となるよう接種を行うことは可能です。
ご希望の場合は、接種医とご相談ください。
サーバリックス(2価)
- 対象となるウイルスのタイプ:2価(HPV16型、18型 高リスク型(発癌性))
- 日本での発売日:平成21(2009)年12月
注記 接種日を0日として数えます。
標準的な接種間隔をとることができない場合
1か月以上の間隔をあけて2回接種し、1回目の接種から5か月以上かつ2回目接種から2か月半以上空けて3回目を接種を受けます。
※接種医と十分に相談した上でご判断ください。
ガーダシル(4価)
- 対象となるウイルスのタイプ:4価 HPV16型、18型 高リスク型(発癌性)、6型、11型 低リスク型(非発癌性)尖圭コンジローマ
- 日本での発売日:平成23(2011)年12月
注記 接種日を0日として数えます。
標準的な接種間隔をとることができない場合
1か月以上の間隔をあけて2回接種し、2回目の接種から3か月以上の間隔をあけて3回目を接種を受けます。
※接種医と十分に相談した上でご判断ください。
シルガード(9価) ※令和5年4月1日より対象となりました。
- 対象となるウイルスのタイプ:9価 HPV16型、18型、31型、33型、45型、52型、58型 高リスク型(発癌性)、6型、11型 低リスク型(非発癌性)尖圭コンジローマ
- 日本での発売日:令和3(2021)年2月
シルガード9 2回接種(15歳のお誕生日前日までに1回目の接種を受ける場合)
注記1 1回目と2回目の接種の間隔が5か月未満の場合は、3回接種が必要です。
注記2 接種日を0日として数えます。
標準的な接種間隔をとることができない場合
5か月以上の間隔をあけて2回を接種を受けます。
※接種医と十分に相談した上でご判断ください。
シルガード9 3回接種(上記対象者以外)
注記 接種日を0日として数えます。
標準的な接種間隔をとることができない場合
1か月以上の間隔をあけて2回接種し、2回目の接種から3か月以上の間隔をあけて3回目を接種を受けます。
※接種医と十分に相談した上でご判断ください。
標準的な接種間隔をとることができない場合
標準的な接種間隔で接種完了するのに6か月かかりますが、標準的な接種間隔をとることができない場合は、4か月で接種完了できる場合があります。
※ワクチンの種類によって接種間隔期間は異なります。
※接種間隔については、接種医と十分に相談した上でご判断ください。
接種を受ける場所
- 練馬区の予防接種協力医療機関、練馬区以外の22区、西東京市および武蔵野市(当該自治体の予防接種協力医療機関であることを確認してください。)でも受けられます。
- 里帰り出産等の事情により、上記の予防接種協力医療機関で接種を受けることができない方は、接種を受ける前に「予防接種実施依頼書」発行の手続きをしてください。
詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
「予防接種実施依頼書」発行の手続きについて(接種を受ける前)
次のいずれかに該当する場合、助成は受けられません
- 接種日現在、練馬区に住民登録がない場合(転出届を提出した日付ではなく、転出日から住民登録はなくなり、全額自己負担となります。ご注意ください。)
- 予診票の有効期限(接種期限)を過ぎて、接種を受けた場合
- 「子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)予防ワクチン 接種予診票」を医療機関に持参しなかった場合
注意1:転出した方は、接種を受ける前に転入先の自治体に転入の手続きをし、転入先で接種、助成を受けてください。
注意2:練馬区内で引越し(転居)をした場合、新しい住所が記載された予診票が必要になります。転居の手続き後、予診票の再発行の手続きをしてください。旧住所が記載されている予診票の場合、接種、助成を受けられない場合があります。
詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
予防接種を受ける前の注意
- 子宮頸がん(HPV感染症)予防接種を受けることについて、このページをよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。
- 予防接種はお子さんの体調が良いときに受けるのが原則です。
- 日頃から保護者の方は、お子さんの体質、体調など健康状態によく気を配ってください。
- 気にかかることや分からないことがあれば、接種を受ける前に医師や看護師などにご相談してください。
予診票は、接種の可否を決める大切な情報です。基本的には、接種を受けるお子さんの保護者が責任を持って記入し、正しい情報を医師に伝えてください。
接種間隔
詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
予防接種を受けることができない方
- 接種を受ける時、体温が37.5度以上ある方
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方(注釈1)
- 子宮頸がん(HPV感染症)予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことがあることが明らかな方(注釈2)
- その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した方
注釈1:急性で重症な病気にかかっているお子さんは、その後の病気の変化もわからないことから、その日は接種を受けないのが原則です。
注釈2:アナフィラキシーというのは通常接種を受けた後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状やショック状態になるような、はげしい全身反応のことです。
予防接種を受ける際に医師とよく相談しなくてはならない方
次の理由で、医療機関に通院中の方は、主治医のいる医療機関で接種を受けてください。
なお、主治医のいる医療機関以外で接種を受ける場合は、主治医の意見書または診断書が必要なこともあるので、診察の際にご相談ください。
- 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などで治療や指導を受けている方
- 接種を受けた後、2日以内に発熱や発しん、じんましんなどアレルギーと思われる異常がみられた方
- 今までに、ひきつけ(けいれん)を起こしたことがある方
- 過去に、免疫不全と診断がなされている方、近親者に先天性免疫不全症の人がいる方
- 子宮頸がん予防(HPV感染症)ワクチンに含まれる成分で、アレルギーを起こすおそれがある方
接種時に持参するもの
1 必ず持参するもの
・「子宮頸がん予防(ヒトパピローマウイルス感染症)ワクチン 接種予診票」(事前に必要事項をご記入ください。)
・氏名、住所、生年月日(年齢)が確認できる書類(マイナンバーカードなど)
・母子健康手帳(母子手帳) 接種歴・接種間隔の確認のため、お手元にある場合は必ず持参してください。
2 任意で持参するもの(接種する前に必ずお読みください)
・郵送された「【定期】子宮頸がん予防(HPV)接種のお知らせ」
・厚生労働省リーフレット「小学校6年から高校1年の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)」
・厚生労働省リーフレット「HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ」
以下の書類は、必要な方のみ、持参してください。
- 練馬区が発行した「予防接種実施依頼書」
- 委任状(保護者以外の方が同伴者となる場合には、保護者が記入した「委任状」の提出が必要になります。)
- 「同意書(13歳以上16歳未満対象)」(13歳以上16歳未満のお子さんが保護者などの同伴なしで接種を受ける場合、保護者が記入した「同意書」の提出が必要になります。)
詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
「予防接種実施依頼書」発行の手続きについて(接種を受ける前)
予防接種を受けた後の注意
- 接種を受けた後、移動する際は、保護者または医療従事者が付き添い転倒に気を付けましょう。
- 接種を受けた後はすぐに帰宅せず、30分程度は医療機関内で安静にし、(アナフィラキシー等の急な副反応はこの間に起こることがあります。)医師とすぐ連絡をとれるようにしておきましょう。
- 接種を受けた後、接種部位の異常な反応(例:腫れが次第に上腕全体に広がってきた、痛みがさらに強くなってきたなど)や体調の変化があった場合は、すみやかに医師の診察を受けましょう。
- 接種を受けた後、1週間は副反応の出現に注意しましょう。
- 接種を受けた部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種を受けた部位をこすることはやめましょう。
- 当日は、はげしい運動は避けましょう。
厚生労働省のリーフレット「HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ」以下のリンク先をダウンロードし、必ずお読みください。
HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(PDF:19,189KB)
副反応(予防接種によって起きる副作用)
通常みられる局所の副反応として、接種を受けた局所が赤くなったり、腫れたり、ずきずき痛んだり、しこりや発しんができたりすることがあります。また、軽度の発熱、倦怠感などの全身反応がみられることがあります。
接種を受けた後に血管迷走神経反射として失神があらわれることがあるので、失神による転倒などを防止するため、接種を受けた後の移動の際は、保護者または医療従事者が腕を持つなどして付き添うようにし、30分程度、体重を預けれらるような場所(背もたれのあるソファなど)で座らせるなどした上で、なるべく立ち上がらないように指導して、様子を見る必要があります。
まれに起こる重い副反応としては、下記のとおりです。
- アナフィラキシー
呼吸困難、じんましんなどを症状とする重いアレルギー
- ギラン・バレー症候群
両手・足の力の入りにくさなどを症状とする末梢神経の病気
- 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)
頭痛、嘔吐(おうと)、意識の低下などを症状とする脳などの神経の病気
よくある質問と回答
ヒトパピローマウイルスはどのようなウイルスで、どのように感染するのですか
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、皮膚や粘膜に感染するウイルスで、200以上の種類があります。粘膜に感染するHPVのうち少なくとも15種類が子宮頸がんの患者から検出され、一般に性行為を介して感染することが知られています。
子宮頸がんにかかるとどのような影響がありますか
若い年齢で発症する可能性が高く、患者は20歳代から増え始め、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなる)人も年間約1,000人います。また、排尿障害の後遺症、切迫早産などのリスク上昇があります。
このため、ワクチン接種に加え、20歳を超えたら子宮頸がん検診を定期的に実施することが大切です。
2価ワクチン・4価ワクチン・9価ワクチンの違いは何ですか
2価ワクチンは、約200種類あると言われるHPVの遺伝子型のうち、最も子宮頸がんの原因とされる16型と18型のウイルスに効果があります。
4価ワクチンは、2価ワクチンで効果がある2つの型に加え、尖圭コンジローマなどの良性のいぼに効果のある6型と11型を加えた4つの型に効果があります。
9価ワクチンは、4価ワクチンの型に加え、子宮頸がんから16型・18型に次いで検出される31,33,45,52,58型を加えた9つの型に効果があります。
その他の「よくある質問と回答」はこちらです。
厚生労働省ページの「HPVワクチンに関するQ&A」(外部サイト)
子宮がん検診
ワクチンは、すべてのHPV感染を防ぐことができるわけではありません。
ワクチン接種に加えて、早期発見のために子宮がん検診を定期的に受診することが重要です。20歳を過ぎたら定期的に子宮がん検診を受けましょう
予防接種による健康被害と救済制度
詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
HPVワクチンに関する相談先一覧
接種後に体調の変化や気になる症状が現れたとき
接種を行った医師またはかかりつけの医師にご相談ください。
HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について
HPVワクチンの接種後に生じた症状について、患者へより身近な地域において適切な診療を提供するため、各都道府県において協力医療機関が選定されています。協力医療機関の受診については、接種を行った医師またはかかりつけの医師にご相談ください。
医療機関名 | 窓口診療科名 | 電話番号 | 所在地 |
---|---|---|---|
東京大学医学部附属病院 | 地域医療連携センター 緩和ケア診療部 | 03-5800-8630 | 文京区本郷7-3-1 |
東京慈恵会医科大学附属病院 | ペインクリニック | 03-5400-1202 | 港区西新橋3-19-18 |
順天堂大学医学部附属順天堂医院 | ペインクリニック | 03-3813-3111 大代表 | 文京区本郷3-1-3 |
日本大学医学部附属板橋病院 | 痛みセンター | 03-3972-8111 内線3184 | 板橋区大谷口上町30-1 |
東京都立小児総合医療センター | 感染症科 | 042-300-5111 代表 | 府中市武蔵台2-8-29 |
厚生労働省 ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について(外部サイト)
HPVワクチンに関する不安や疑問があるとき、困ったとき
東京都福祉保健局感染症対策部 防疫・情報管理課 電話:03-5320-5892
HPVワクチンを含む予防接種全般についての相談
厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口 電話:0120-469-283
ねりますくすくアプリ「ねりすく」
詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
その他
男性への接種について(※定期接種ではありません)
令和6年4月1日から男性へのHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの接種費用を助成しています。
詳細は「HPV(ヒトパピローマウイルス)男性」を参照ください。
関連情報
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お問い合わせ
健康部 保健予防課 予防接種係
組織詳細へ
電話:03-5984-2484(直通)
ファクス:03-3993-6553
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