3歳ごろの子どもの食事
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ページ番号:362-908-752
更新日:2025年12月25日
3歳ごろは、将来の「食の自立」に向けて、健康的な食習慣の基礎を育てる大切な時期です。
家族や周りの人と一緒に食事をすることで、さまざまな食の体験をしていきます。
家族と一緒に食事を楽しむには、家族が健康的な食生活を過ごしていることが大切です。ここでは、大人も子どもも健康で過ごすための食事の基本や、3歳ごろのお子さんの食事のポイントなどについてご紹介します。
健康的な食事の基本のかたち
健康的な食事の基本は大人も子どもも一緒です。
毎日を元気に過ごすために何を食べたらよいか、お子さんと一緒に考えてみましょう。「主食・主菜・副菜」は分からなくても、「ご飯やパン、麺は黄色」「肉や魚は赤色」「野菜は緑色」。3色全部そろうとバランスがとれていることを、食事の場で楽しみながら伝えましょう。

↓大人も子どもも健康で過ごすための基本の食事について、詳しくはこちら
3歳くらいからの子どもの姿
食事のリズムは?
1日3回の食事とおやつが基本になります。
たくさん遊んでお腹がすいて、食事をしてお腹がいっぱいという心地よさを繰り返し経験することで、遊びや食べることへの意欲が育ち、自分から食卓に向かうことができるようになります。
1日3回の食事を楽しくおいしく食べるために、食事の時間はできるだけ決めて、食事を含めた生活リズムを大切にしましょう。
おやつは、食事では摂りきれないものを補ったり食べる楽しみを感じたりする小さな食事としての役割があります。時間や量を決めて、お菓子ではなく、エネルギー源になるようなパンやいも類、カルシウムが多い乳製品、ビタミンが多い果物などを選ぶとよいでしょう。

どんなものを食べるの?
3歳ごろになると、奥歯も生えそろい、だいたいの食べものをかんで処理できるようになりますが、かむ力は大人よりも弱いため、固すぎたり、食べづらそうなものは、お子さんが食べやすいように工夫しましょう。
味付けは、大人が薄味なら一緒のもので大丈夫です。
食事量は、大人の2/3~3/4量位を目安にしましょう。


食卓での会話も大切に
幼児期から学童期にかけては、味覚が発達する時期です。味覚は、「甘い・すっぱい・苦い・塩辛い」の4つに、和食ならではの「うま味」を加えて5つあります。
また、おいしさは味覚だけでなく、匂いや音、見た目、歯ごたえ、一緒に食事をする人や環境も大切です。
ひとりぼっちで食べる食事は、食がすすまないばかりでなく、心が和む場にもなりません。
食卓での会話は、お子さんとおいしさを共有したり、食事のマナー、栄養のバランスを考えて食べる習慣、食べ物や食文化を大事にする気持ちなどを伝えたりするよい機会にもなります。

資料・パンフレット
3歳からの幼児のいる家庭の食事~楽しく食べる子どもに~(PDF:805KB)
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