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1~2歳ごろの子どもの食事

ページ番号:211-241-211

更新日:2025年12月25日

1歳ごろは、離乳食から、食べやすいように配慮することで家族と一緒の食事ができるようになってくる時期です。
家族と一緒に食事をすることで、大人の真似をしながら、食事のあいさつなどのマナーを覚え、「自分で食べたい」という意欲も出てきます。
家族と一緒に食事を楽しむには、家族が健康的な食生活を過ごしていることが大切です。ここでは、大人も子どもも健康で過ごすための食事の基本や、1~2歳ごろのお子さんの食事のポイントなどについてご紹介します。

健康的な食事の基本のかたち

健康的な食事の基本は大人も子どもも一緒です。
主食・主菜・副菜のそろった食事を1日3回、1日のどこかに牛乳・乳製品と果物を取り入れましょう。
ごはんと野菜たっぷりのみそ汁におかずが一つ。和食の一汁一菜は、だしの「うま味」をいかした、家族で一緒に食べられる食事のひとつです。


↓大人も子どもも健康で過ごすための基本の食事について、詳しくはこちら

1歳くらいからの子どもの姿

食事のリズムは?

1日3回の食事とおやつが基本になります。おやつは、食事では摂りきれないものを補う「食事のひとつ」です。時間や量を決めて、お菓子ではなく、おにぎりやサンドイッチ、いも類などを選ぶとよいでしょう。

1日の食事例

どんなものを食べるの?

奥歯が生えそろう2歳半から3歳ごろまでは、かむ力も弱く、すり潰しも上手にできないので、大人の食事に少し配慮をします。歯ぐきでかみつぶせる肉団子くらい(スプーンの縁で簡単に切れる)の固さを目安に、少し長めに加熱したり、細かく切ったりするなどの配慮をしましょう。
味付けは、大人が薄味なら一緒のもので大丈夫です。
食事量は、大人の半分位を目安にしましょう。
3食しっかり食べられているようであれば、母乳やミルクは牛乳に切り替えていきましょう。牛乳・乳製品の目安量は、1日200~300ml程度です。

【配慮のポイント】
・大人の食事を食べやすい大きさに切る。
・丸くてツルっとしている「ミニトマト」は、誤嚥しやすいので、1/4に切る。(ぶどう・球形のチーズなども同様)
・薄くてペラペラしている「レタス」は、生のままでは食べにくいので、与えるときは加熱して刻む。(わかめや葉物野菜なども同様)

【配慮のポイント】
・大人の食事を食べやすい大きさに切る。
・ポークソテーの肉は、こま切れ肉などを使用し、食べやすい大きさに切る。
・ポークソテーのきのこは小さめに切り、とろみをつけて食べやすく調整する。

「自分で食べたい」の気持ちを大切に

「自分で食べたい!」という意欲が出てくる時期です。
ビニールシートやエプロンなどの汚れてもよい環境、つかみやすい大きさの野菜やおにぎりなどの料理などを準備してみましょう。
スプーンに興味が出てきたら子ども用のスプーンを用意します。お皿は縁が立ち上がっているものがすくいやすく、おすすめです。
まだ筋力が弱いお子さんにとって、食事の姿勢も大切です。食べやすい体勢がとれるように、机やいすも調整しましょう。

やわらかく茹でた野菜、スティック状に切ってトーストしたパン、おにぎりなどは、手づかみしやすい。

保健相談所の相談会もご利用ください

区内6か所の保健相談所では、10か月~1歳4か月児の保護者の方を対象に「1歳児子育て相談」を開催しています。
歯磨き・食事・育児について、この時期ならではのご相談をお受けしています。
併せて、1歳からの食事講習会も開催しています。
詳しい内容や日程は、練馬区公式ホームページをご覧ください。

資料・パンフレット

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お問い合わせ

栄養・食生活に関するご相談は、保健相談所管理栄養士へ

担当の保健相談所

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