相互理解のための小冊子
ページ番号:781-709-835
更新日:2020年1月24日
区では、平成27年度に策定した「ずっと住みたい やさしいまちプラン」の施策3「多様な人の社会参加に対する理解を促進する」に基づき、相互理解のための小冊子を作成しています。
目的
高齢者、障害者、子育て世代など、多様な人々がまちに出て自由に交流を行うためには何が必要なのかを学び、そのための行動に移せるようになることを目的としています。
自分とは違う立場の人がいることを知り、お互いを理解し、ゆずりあいや助け合いの行動に移すことで、「もっと自由に、もっと楽しくまちに出かけられる人」は増えていきます。
私にできる“ちょっとしたこと”から、はじめてみましょう。
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私にできるちょっとしたこと お互いの理解のために1
この冊子では、高齢者、障害者、子育て世代など、多様な人々が感じているハード面のバリアをシーンごと(エレベーター、トイレ、駅など)に取り上げて、だれもが暮らしやすくなるための“ちょっとしたこと”を紹介しています。
この表紙が目印です
私にできるちょっとしたこと お互いの理解のために2
この冊子では、だれがどんな方法で情報を得ているかを知ることで、お互いの理解を深めていきます。自分と違う方法で情報を入手している人に情報を伝えるための“ちょっとしたこと”を紹介しています。
この表紙が目印です
私にできるちょっとしたこと お互いの理解のために3
この冊子では、、高齢者、障害者、子育て世代、外国人など、多様な人々が暮らしているまちのなかで、自分たちにできる配慮や対応を取り上げ、まちの中でできる“ちょっとしたこと”を紹介しています。
この表紙が目印です
配付場所
区内の区民事務所、福祉事務所、保健相談所、図書館等で配布しています。
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お問い合わせ
福祉部 管理課 ひと・まちづくり推進係
組織詳細へ
電話:03-5984-1296
ファクス:03-5984-1214
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