平成27年11月24日 第3回練馬の未来を語る会(とにかく江古田!プロジェクト)
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- 平成27年11月24日 第3回練馬の未来を語る会(とにかく江古田!プロジェクト)
ページ番号:817-164-585
更新日:2015年12月22日
江古田のまちを愛し、江古田のまちを盛り上げたいと願う有志の集まり「とにかく江古田! プロジェクト」と懇談しました
旧同潤会佐々木邸(小竹町1丁目)において、江古田のまちを愛し、江古田のまちを盛り上げたいと願う有志の集まり「とにかく江古田!プロジェクト」のメンバー14名と「江古田のまちの活性化」をテーマに懇談しました。
芸術家や歌手、デザイナー、カメラマン、雑貨店の店主、大学生などバラエティに富んだメンバー構成で、それぞれの視点からの多彩な意見をいただきました。また、プロジェクトの一人である歌手の谷修さんから、練馬のみどりを歌った曲“ミドリノイブキ”も披露されました。
【主なご意見・ご提案】
- 江古田をより人が集まってくる魅力的な街にしてほしい。
- 江古田をアーティストが育つまちにしたい。
- ひとり暮らしの物件が多いので、ひとり暮らしの人、20代、30代の方が住みやすいまちにできたらいい。イベントを通してお客さんどうしのつながりをつくりたい。
- 創作活動のために、空き家を活用させてくれる人や場所を紹介してもらえたらうれしい。
- 大学からすぐ近くに発表の場があるとよい。
- 江古田にある個性的なお店の雰囲気などを面白おかしくお客さん目線で発信していきたい。少しずつつながりが生まれてイベントにも発展している。
- 江古田には小さい防災用の公園があるが、イベントをするときは規制を緩く借りられるといい。
- 地域の方に活動していることを知ってもらうだけでも、何か目線が変わったりして、自分たちの活動がしやすくなったりするので、とてもありがたい。
- Yori Dori MidoriのCMのような形で、この会を外から見てもらえるような仕組みがうまくつくれるといいなと思っている。
- ママさんが中心となって活動をして発刊されている新聞や、江古田の地域の情報を発信している有志の方々との連携も、不安を打破してくれるモデルケースだと思う。
- 子供たちと美術の世界を通して何か触れ合えるような機会がつくれればいいなと思っている。
ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
お問い合わせ
区長室 広聴広報課 広聴担当係
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ファクス:03-3993-4106
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