庁議の記録(平成25年度) 第9回定例庁議(1月15日)
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ページ番号:805-573-100
更新日:2014年4月17日
開催日時
平成26年1月15日(水曜日) 午前9時から午前9時40分
開催場所
庁議室
出席者
1 庁議構成員
区長、副区長、教育長、技監(環境まちづくり事業本部長兼務)、区民生活事業本部長、健康福祉事業本部長、区長室長、企画部長、危機管理室長、総務部長、区民部長、産業経済部長、地域文化部長、福祉部長、健康部長(地域医療担当部長兼務)、練馬区保健所長、環境部長、都市整備部長、土木部長、会計管理室長、教育振興部長、こども家庭部長、選挙管理委員会事務局長、監査事務局長、議会事務局長
2 幹事
企画課長、財政課長、総務課長
3 関係職員
広聴広報課長、経営改革担当課長
議題
【審議事項】
1 平成26年度当初予算案について
【報告事項】
1 平成26年度練馬区当初予算案プレス発表について
2 平成26年第一回練馬区議会定例会提出予定議案について
3 平成25年練馬区新年賀詞交換会開催実績について
4 練馬区2020年東京オリンピック・パラリンピック対策本部の設置について
5 平成26年2月9日執行東京都知事選挙について
6 その他
企画部長
平成25年度第9回定例庁議を開催いたします。議題に従って進めさせていただきます。本日は、審議事項1件、報告事項が5件です。はじめに、審議事項1番、平成26年度当初予算案についてです。本日の庁議でご審議のうえ、改めて区長決定を取って進めさせていただきます。財政課長から要点を説明させていただきます。
財政課長
平成26年度当初予算案について説明させていただきます。はじめに、編成にあたっての考え方です。
資料1-1をお願いします。三段落目からでありますが、本区の財政状況は、平成24年度普通会計決算における経常収支比率が89.8%と過去最高となり、財政の硬直化が一段と進行していること、加えて、社会保障関係経費等のさらなる増加、小中学校の校舎をはじめとする施設の改修改築への対応など、喫緊に対処すべき課題が山積していること、また、地方法人課税の見直しにより、平成27年度以降、特別区財政調整交付金は大幅な減収が見込まれ、厳しい財政運営を強いられることが予想されています。
そこで、平成26年度予算編成にあたっては、将来にわたって持続可能な財政運営を維持しつつ、多様な行政課題に的確に対応していくため、職員一人ひとりが施策の到達目標を十分認識したうえで、一層の創意工夫に努めて臨むことといたしました。
そのため、平成26年4月からの消費税率の引き上げの影響に配慮しつつ、枠配分予算における3%のマイナスシーリングを実施するとともに、「事務事業の総点検」により、歳出をきめ細かく見直したところです。また、引き続き「選択と集中のさらなる徹底」を図りながら、これまで積み立ててきた基金から必要額の繰り入れを行うとともに、社会資本形成に要する事業については、後年度負担に考慮し、起債の活用を図ることにより財源の確保に努め、区民福祉の向上に寄与するよう編成を行ったものでございます。
2頁をお願いします。2頁から16頁までは、長期計画の柱となる主要施策ごとに、主たる事業を掲載しております。お目通しください。
17ページをお願いします。経済対策予算といたしまして、平成26年度予算における平成25年度との比較で、2億円増の約43億円を計上しております。内訳としましては、雇用創出事業としまして1,700万円、景気対策工事の実施として39億100万円、生活対策関連事業として2億5,300万円、区内産業支援対策事業として1億6,000万円を計上いたしました。
つぎに、平成26年度財政計画についてです(資料1-2)。
これは、一般財源ベースでの平成26年度財政計画です。表のア欄は平成26年度当初財政計画を、イ欄は平成25年度当初財政計画を、ウ欄はその増減額を示しております。ウ欄の増減額をもって説明させていただきます。まず、特別区税は19億9,313万5,000円、3.3%の増です。その要因としては、納税義務者数の増および復興増税の新設などによるものです。
つぎに、特別区財政調整交付金です。
投資的経費における練馬区分の個別算定額が約42億円減額となるものの、原資である法人住民税および固定資産税の増収が見込めることから、31億7,100万円、4.3%の増を見込んでおります。
表の中ほどにあります地方消費税交付金につきましては、3%の増税分および増税前の駆け込み需要による影響を考慮しまして、21億5,400万円、33.4%の増を見込んでおります。
このため、ア欄の平成26年度の一般財源として1,532億1,874万6,000円で、一般財源が不足するため、財政調整基金からの繰入金として25億円を繰り入れることとしています。この結果、1,557億1,874万6,000円を平成26年度の当初予算での財政計画としております。カ欄の合計額1,552億6,103万7,000円を当初予算計上額とし、その右の欄の4億5,770万9,000円を補正財源として保留するものでございます。
つぎに、当初予算の規模についてご説明します(資料1-3)。
一般会計の規模は、2,391億3,079万2,000円で、昨年度と比較して、72億8,028万9,000円の増、率にして3.1%の増になっています。
つぎに、特別会計です。一般会計と4つの特別会計の合計は、3,735億5,869万円で、前年比3.5%の増となります。4会計の重複する部分を控除しますと、平成26年度の特別会計の純計は3,503億5,243万1千円となり、132億3,570万2千円の増額、3.9%の増となります。
つぎに、下段に一般会計の性質別経費の内訳を記載しております。主に増減額の欄で説明させていただきます。義務的経費については、人件費と公債費を合わせて、約32億円の減となっておりますが、扶助費のうち、生活保護費、私立保育所委託費、自立支援給付費等の増によりまして、36億4,000万円余の増額となっております。全体としては、4億3,435万3,000円の増、率にして0.3%の増となっております。
投資的経費については、密集住宅事業で約23億円、大泉再開発関連で約18億円の増、練馬駅北口ビルの床取得経費等で約21億円余の減、差引18億円余の増となっており、率にして7.6%の増となっております。
つぎに、2頁をお願いします。
一般会計予算の歳入歳出予算の款別の内訳についてです。歳入ですが、第1款から第10款までは一般財源です。財政計画で説明したとおりです。
ここでは、主な特定財源につきましてご説明申し上げます。
第13款国庫支出金につきましては、23億1,433万円余、5.4%の増となっております。生活保護費や自立支援給付関連経費の増加に伴う国庫支出金の増となっています。また、密集住宅事業補助金の増によるものです。これらが増加した主なものです。
第14款都支出金につきましては、11億4,760万円余、8.2%の増となっております。障害者支援給付費負担金、安心子ども基金、住宅密集事業などが、主な内容です。
第17款繰入金については、26年度は73億円余の基金への繰入を行います。前年度比34億円余、31.7%の減となっております。
第20款特別区債につきましては、26年度は75億1,800万円の起債発行を予定しております。
下段の歳出ですが、款別の内訳を記載しています。第6款保健福祉費、約33億円の増となっております。生活保護費、自立支援給付関連経費が主な増額の経費です。第8款保健福祉費、約40億円の増、密集住宅事業、再開発関連事業経費が主なものです。第11款こども家庭費、約17億円の増で、私立保育所委託費の増が主な要因となっております。
3頁から36頁までは、款別の主要事業を記載しております。お目通しください。
37頁をお願いします。債務負担行為につきましては、19件、57億8,276万9,000円の債務負担行為を計上いたします。
38頁をお願いします。特別区債の発行限度額についてです。合計欄に記載のとおり、75億1,800万円の起債を予定しています。現在高見込額は、平成26年度末で約603億円となります。
39頁をお願いします。つぎに、一般会計の積立基金の現在高についてです。平成25年度末現在高見込では、500億5,600万円を見込んでいます。平成26年度に73億2,400万円を取崩し、18億2,000万円の積み立てを予定していますので、平成26年度末の現在高は445億5,200万円を予定しています。
特別会計については、恐縮ですが資料をお目通し願います。
企画部長
この間、各事業本部等のご協力をいただきながら、予算案を整えさせていただきました。ご質疑をいただきたいと思います。ないようです。それでは、別途、区長の決定をいただき、予算案として確定していきたいと思います。
つぎに、報告事項です。1番、平成26年度練馬区当初予算案プレス発表についてです。区長室長からご報告をお願いします。
区長室長
平成26年度練馬区当初予算案を受けまして、1月29日午後1時から2時、7階の防災センターにおきまして、平成26年度練馬区当初予算案のプレス発表を行います。発表内容につきましては、保育所待機児童対策をはじめとする最重点事業6事業を、重点事業として21の重点事業を、また、今回は経済対策予算の項を新たに設けて対応していきます。当日は記者からの問い合わせがあると思われますので、各部課長につきましては自席での待機をお願いします。
企画部長
この件について、ご質問等がありますか。ないようですので、資料3、報告事項の2番、平成26年第一回練馬区議会定例会提出議案について、総務部長からご説明をお願いします。
総務部長
平成26年第一回練馬区議会定例会に提出を予定している議案は、予算が5件、条例19件、道路認定6件、契約2件、専決処分の承認等の5件です。なお、追加予定議案として、平成25年度補正予算5件を予定しています。
議案番号1から5までは予算に関するものです。
議案番号6は、平成25年度練馬区一般会計補正予算について、地方自治法第179条第1項の規定により平成25年12月25日に専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。内容は東京都知事選挙にかかるものです。
議案番号7は、練馬区職員定数条例の一部を改正する条例です。今後の職員の増減を踏まえて、職員定数4,545人を4,519人に変更するものです。
議案番号8は、練馬区特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条 例の一部を改正する条例です。改正内容は、生活援護業務支援専門員および学校防犯指導員の職を新設するとともに、報酬額をそれぞれ月額221,000円とするものです。
議案番号9は、練馬区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例で、業務の委託化に伴い、放射線業務従事手当を廃止するものです。
議案番号10は、練馬区行政財産使用料条例の一部を改正する条例です。広告を掲出する目的で建物の壁面等の一部の使用を許可した場合の使用料を定めるものです。
議案番号11は、練馬区区民事務所等の設置に関する条例の一部を改正する条例で す。区民事務所・出張所の見直しに伴い、第二出張所を早宮区民事務所に、関出張所を関区民事務所に改めるものです。
議案番号12は、練馬区国民健康保険条例の一部を改正する条例です。改正内容は二つあり、一つは保険料率等を変更するため、所要の改正を行うものです。もう一つは、保険料の減免の対象者について、所要の改正を行うものです。
議案番号13は、練馬区立生涯学習センター条例の一部を改正する条例です。
生涯学習センターに分館を設置するため、所要の改正を行います。生涯学習センター分館の所在地は、記載のとおりです。
議案番号14は、練馬区立敬老館条例の一部を改正する条例です。一つは、敬老館1か所、上石神井敬老館を新設するものです。もう一つは、条例の目的、敬老館の事業、利用者の範囲等の規定を設けるため、所要の改正を行うものです。
議案番号15は、練馬区立心身障害者福祉センター条例の一部を改正する条例です。障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の一部改正に伴い、この条例で引用している同法の規定が項ずれするため、規定の整備を行うものです。
議案番号16は、練馬区薬事法の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例です。薬事法の一部改正に伴い、この条例で引用している同法の規定が項ずれするため、規定の整備を行うものです。
議案番号17は、練馬区アスベスト飛散防止条例の一部を改正する条例です。大気汚染防止法の一部改正による吹付けアスベスト等を使用する建築物の解体工事に係る届出義務者の変更等に伴い、所要の改正を行います。
議案番号18は、練馬区みどりを愛し守りはぐくむ条例の一部を改正する条例です。主な改正内容は5点あります。1点目は、保護樹木および保護樹林ならびにねりまの名木の指定の手続等を変更するため、所要の改正を行います。2点目は、緑化委員会の所掌事項について、保護樹林の指定ならびにねりまの名木の指定および指定の解除に関することを加え、保護樹木の指定の解除に関することを削除します。3点目は、練馬区風致地区条例の制定に伴い、この条例で引用している東京都風致地区条例の規定を練馬区風致地区条例の規定に改めます。4点目は、その他公共施設等の緑化、伐採の届出等について所要の改正を行います。5点目は、付則において、練馬区みどりを愛し守りはぐくむ条例の規定を引用している練馬区風致地区条例を一部改正します。
議案番号19は、練馬区立花とみどりの相談所条例の一部を改正する条例です。温室植物園を廃止するため、所要の改正を行うものです。
議案番号20は、練馬区「特別区道」道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例で す。道路法施行令の一部改正に伴い、占用料を減免することができる占用物件について、所要の改正を行うものです。
議案番号21は、練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例です。改正内容は3点あります。1点は、土支田みどりの公園とさくらのひかり公園の2か所を新設します。2点目は、緑地1か所、土支田ひとやすみ緑地を新設します。3点目は、八の釜の森緑地、1か所を廃止するものです。
議案番号22は、練馬区立児童遊園条例の一部を改正する条例です。児童遊園1か所を廃止するものです。
議案番号23は、練馬区立自転車駐車場条例の一部を改正する条例です。自転車駐車場2か所を新設し、1か所を廃止するものです。それぞれの内容は記載の通りです。
議案番号24は、練馬区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例、議案番号25は、練馬区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例で、それぞれ第三者行為に係る医療費助成の求償に関する規定を設けるため、所要の改正を行うものです。
議案番号26から31の6件は、道路法第8条第1項の規定に基づく特別区道路線の認定を行うに当たり、同条第2項の規定に基づき議決を求めるものです。
議案番号32は、平成25年第一回練馬区議会定例会において可決された平成25年議案第57号「練馬区立豊玉第二中学校校舎等改築工事請負契約」に係る契約金額を変更するものです。
議案番号33は、すでに入札等は終了しておりますが、練馬区立豊玉第二中学校給食調理用厨房備品の買入れを行うものです。契約金額、相手方等については記載の通りです。
議案番号34は、財産の交換です。順天堂大学病院の整備に伴う財産の交換について予め議会の承認を得るものです。
議案番号35は、練馬区立練馬駅北地下自転車駐車場にかかる指定管理者の指定について議決を求めるものです。
議案番号36は、練馬区の特定の事務を取り扱う郵便局の指定にあたり、議決を求めるものです。
議案番号37は、後期高齢者医療の保険料について、保険料の軽減に係る経費を各区市町村の一般財源から分賦金として支弁することとするため、東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約です。
企画部長
平成26年第一回練馬区議会定例会提出予定議案について、ご質問等がありますか。ないようですので、報告事項の3番、平成26年練馬区新年賀詞交換会開催実績について、総務部長からご報告をお願いします。
総務部長
1月7日に実施されました練馬区新年賀詞交換会の開催実績について報告します。参加者は1,391名で、うち会費納入参加者は1,241名でした。それ以外の参加者は、区の従事職員、出演団体、手話通訳者などで150名でした。過去5年間の参加者については、資料に記載の通りです。一般参加者ですが昨年は1,169名でしたが、今年は1,128名となり、ほぼ昨年と同様となっております。
東日本大震災義援金および練馬みどりの葉っぴい基金は、記載の通りです。
新年賀詞交換会開催にあたり、管理職をはじめとする多くの皆さんにご協力をいただきました。この場をお借りし、お礼申し上げます。
企画部長
平成26年練馬区新年賀詞交換会開催実績について、ご質問等がありますか。ないようです。それでは、報告事項の4番、練馬区2020年東京オリンピック・パラリンピック対策本部の設置について、企画課長から説明させていただきます。
企画課長
東京オリンピック・パラリンピックが2020年に開催されることとなりました。各方面で様々な取り組みが予想されます。特別区長会においては、相互に情報を共有し、協力していくための検討組織が設置されたところです。
区といたしましても、東京オリンピック・パラリンピックを成功させるため、都や他の特別区等と協力しながら気運を盛り上げていきたいと存じます。加えて、スポーツや観光の振興、都市基盤整備など関連施策を推進することを目的に、練馬区2020年東京オリンピック・パラリンピック対策本部(以下「対策本部」という。)を設置することといたしました。
設置期間は、平成26年1月から平成32年度までを予定しております。
対策本部につきましては、本部長、副本部長および本部員をもって構成し、本部長に区長を、副本部長に副区長および教育長をお願いしております。本部員は、庁議の構成員とさせていただきました。また、広聴広報課長、企画課長、総務課長およびスポーツ振興課長は、幹事として対策本部の会議に出席することとしております。
対策本部の主な所掌事項として4点揚げております。一つ目は東京都や特別区等との情報共有および連携に関すること、二つ目は開催に向けた気運醸成、スポーツ振興、障害者スポーツの振興、およびそれにかかる環境整備に関すること、三つ目は開催を契機とした地域の振興、観光振興、都市基盤整備など、関連施策の推進に関すること、四つ目はその他として、本部長が必要と認める事項でございます。
以上が対策本部の内容です。この対策本部の下に、東京オリンピック・パラリンピック対策委員会(以下「対策委員会」という。)を設置します。対策委員会は、対策本部の指示に基づき本部所掌事項について検討を行い、その結果を対策本部に報告するとともに、必要に応じて全庁的な調整を行うこととしております。
対策委員会は委員長、副委員長および委員により構成し、委員長は副区長に、副委員長は企画部長および区民生活事業本部長にお願いしております。委員は別表に掲げる職にある者をもって充てることとしております。
対策本部および委員会の庶務につきましては、企画部企画課および地域文化部スポーツ振興課において処理することとしています。
企画部長
練馬区2020年東京オリンピック・パラリンピック対策本部の設置について、ご質問等がありますか。ないようです。後日、設置要綱を区長決定いただいたうえで、本部を発足させていくこととします。
つぎに、報告事項の5番、平成26年2月9日執行 東京都知事選挙について、選挙管理委員会事務局長からご説明をお願いします。
選挙管理委員会事務局長
東京都知事の辞任に伴う東京都知事選挙の執行について概要を報告します。
告示日は、平成26年1月23日、選挙期日は、平成26年2月9日の日曜日となっております。
期日前投票の場所、日時につきましては、記載の通りです。いずれの期日前投票所においても、期日前・不在者投票を行うことができます。
当日投票の日時は、平成26年2月9日午前7時~午後8時、場所は、71か所(71投票区)です。
開票の日時は、平成26年2月9日午後8時40分から、場所は、光が丘体育館です。
参考までに、過去5回の東京都知事選挙投票率の推移を記載しておりますので、お目通しください。
企画部長
都知事選挙につきまして、ご質問等がありますか。ないようです。それでは、6番、その他でございます。こども家庭部長からご発言があります。
こども家庭部長
一昨日(1月13日)、「練馬区成人の日のつどい」を開催しましたので報告します。対象者数6,650人のうち、4,452人の参加があり、参加率66.94%となりました。天候に恵まれたこともあり、過去6年で最も多い出席者数であり、また、高い参加率となりました。
関係部局の皆様には、寒い中ご協力いただきましてありがとうございました。この場をお借りし、お礼申し上げます。
企画部長
この他にございますか。ないようですので、以上を持ちまして庁議を終了させていただきます。
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お問い合わせ
企画部 企画課
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電話:03-3993-1111(代表)
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法人番号:3000020131202
練馬区 法人番号:3000020131202