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健康・福祉

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  6. 健康・福祉

ページ番号:206-389-983

更新日:2019年3月28日

健康・福祉に関連する声の一覧
回答日 受付件名 受付の要旨 回答の要旨 担当組織
平成30年4月24日 内視鏡による胃がん検診について 今年度から、50歳の胃がん検診に限り、内視鏡を選択できるようになった。これを、全年齢に拡大してほしい。レントゲンの場合、バリウムを飲むのが辛いし、被ばくも心配なので、自分は検診を受けていない。同じ考えの人は多いと思う。 胃内視鏡検査による胃がん検診は、初年度である今年度は、モデル事業として、50歳の方のみを対象に実施することとしました。国の指針では、胃内視鏡検査は50歳以上が対象となっていますので、できるだけ早く対象年齢が拡大できるよう、練馬区医師会とも協議しながら、検討していきます。 健康部
健康推進課
平成30年7月27日 子どもの定期予防接種について 定期予防接種を里帰り先の自治体で受けようと区に問い合わせたところ、里帰り先の自治体が費用を負担できないなら、自費で受けるしかないと説明された。いったん病院で費用を支払い、後日区から払い戻してもらうこともできないとのことだ。接種を勧めているのだから、他区のように払い戻し制度を導入してほしい。 区では、どの自治体でも公費助成による定期予防接種を受けられることが望ましいと考えています。区民の方が滞在先自治体で接種を希望する場合は、公費負担を区から滞在先自治体に依頼していますが、受け入れる自治体が少ない状況です。公費負担による定期予防接種が全国的に実施できるよう国に要望していきます。併せて、接種費用の事後清算の早期実施を検討していきます。 健康部
保健予防課
平成30年8月1日 猫捕獲器の貸出場所等について 野良猫の繁殖を抑えるため、庭に来る野良猫を捕獲器で捕まえて去勢不妊手術をしている。捕獲器は自分でも所有しているが、もっと必要なので、区の捕獲器を借りたい。しかし、自分の最寄り駅は武蔵関駅であり、区役所までは遠い。石神井庁舎で捕獲器を借りられるようにしてほしい。また、野良猫に餌を与えるならば去勢不妊手術をするべきであること等、野良猫対策で必要なことを区報で周知してほしい。 猫の捕獲器は、遺棄や虐待等の悪意で使用されることを防ぐため、貸出に際しては本人確認等の手続をさせていただいています。このため、担当職員がいる練馬庁舎のみでの貸出としています。しかし、利便性向上のため、石神井保健相談所内の生活衛生課分室でも貸出ができるよう検討を進めます。野良猫への去勢不妊手術の必要性などについては、毎年、動物愛護週間の時期に、区報に特集記事を掲載しています。 健康部
生活衛生課
平成31年2月8日 乳がん検診について 2年ごとに受けられる乳がん検診と子宮がん検診を利用している。乳がんは最近の女性の死亡原因の上位にあるので、早期発見のため、1年ごとに受けられるようにしてほしい。 国の指針は、がん検診による早期発見の利益と被ばく等による不利益のバランスを考慮して、受診間隔や検診項目を定めており、乳がん検診は2年に1回行うこととされています。区の検診は、この指針に基づき実施しています。国の動向を注視しながら、乳がん検診を含むがん検診の内容について検討していきます。 健康部
健康推進課

お問い合わせ

区長室 広聴広報課 広聴担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4501(直通)  ファクス:03-3993-4106
この担当課にメールを送る

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