このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
練馬区Nerima city office
みどりの風吹くまちへ
  • お問い合わせ
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 保健・福祉
  • 区政情報
  • 観光・催し
  • 事業者向け

がいこくのひとむけ

手続き案内サービス・リアルタイム窓口混雑情報

みどり・緑化

  • Q&Aよくある質問 外部サイト 新規ウィンドウで開きます。
  • お問い合わせ
サイトメニューここまで

本文ここから

風水害のよくある質問

ページ番号:889-490-386

更新日:2024年8月5日

日頃の備え

大雨に備えてできることは?

雨水ます周辺の清掃にご協力をお願いします。雨水ますの流入口がふさがっていると、道路冠水や住宅への浸水が起こりやすくなります。ご自宅近くの雨水ますのふたに、ゴミや土砂、落ち葉がたまっていたら、清掃にご協力ください。雨水ますの上に物を置かないようにしてください。
また、浸水を防ぐため、土のうや止水版を用意しておきましょう。
土のうは、土木出張所で配布しています。

暴風に備えてできることは?

雨戸やシャッターを閉めてください。雨戸やシャッターがない場合には、「飛散防止フィルム」などをはって備えてください。また、ベランダや庭に置いてある物干し竿や植木鉢など飛ばされやすいものを家の中に取り込んでください。自転車や大きなものはひもなどで固定してください。

集中豪雨や台風の情報収集はどうのようにしたらいいの?

区公式ホームページのほか、テレビやラジオ、インターネットなどで最新の情報を確認しましょう。
また、以下の様な情報収集手段もあります。

区の天気予報、雨量観測情報、河川の水位情報などが確認できます。

現在発表されている防災気象情報などを確認できます。

東京都で観測している降雨量や河川の水位観測情報などをリアルタイムで提供しています。

避難する時

避難はどこにすればいいか?

地震時の避難拠点は、区立小中学校になりますが、風水害時の避難所は、原則として地区区民館や地域集会所などの区立施設になります。
風水害時は、降雨状況や地域ごとの河川の氾濫・浸水害や土砂災害の危険性に応じて、優先度をつけて避難所を開設します。河川の氾濫・浸水害の危険性がさらに高まった場合は、区立小中学校の一部を避難所として開設することがあります。
避難する場合は、必ず避難所の開設状況を区ホームページでご確認ください。
※避難所の位置、開設優先度については、水害ハザードマップでご確認ください。

避難する時に注意することは?

避難をするときは動きやすい格好で2人以上で避難してください。
冠水した道路などでは、マンホールの中へ雨水が激しく流入している場合があります。
また道路排水(下水)が逆流し、マンホールのふたが外れている場合もあります。
冠水している場合には、緊急性がなければ外出を控えたり、傘などで足元が大丈夫かどうかを確認しながら歩くようにしましょう。
既に浸水している場合は、無理に避難せずに近くの頑丈な建物の2階以上に避難してください。

避難所へは何をもっていけばいいか?

食べ物、飲み物、個別に必要な常備薬やコンタクトレンズなどは、ご自身で用意・持参してください。

避難所における感染症対策は、どのようにしたらいいか?

ペットも避難することはできるか?

避難所にペットと同行避難する場合は、ケージに入れてください。ペットのフード等の用意や世話は飼い主自身でご対応いただきます。避難所では、避難者とペットは別の場所で生活をしていただきます。

車で避難することはできるか?また駐車場はあるか?

高齢者や足が不自由な方と一緒に避難するなど、一時的に施設の駐車スペースを利用することはできます。ただし、駐車スペースには限りがあるため、避難した後は、近くのコインパーキングなどへの移動をお願いします。
車での避難の際は、道路冠水にお気を付けください。アンダーパスを通行する場合には、特にご注意ください。

車両の退避場所はありますか?

台風等の大雨により、全国各地で車両が水没する被害が発生する事例が発生しています。
区の公共施設等において区民の皆様の車両を退避する場所は設けていませんので、水害ハザードマップで浸水の危険性をご確認いただき、浸水の危険性が予想されている地域の方は、予めいざというときのための車両の退避場所を検討してください。

被災後について

屋根が飛んでしまったので家の修理をしたい

区では、住宅修理事業者についての情報提供を行っています。

「練馬区住宅サービス協議会」が相談・見積もり・施工をする業者を1社紹介します。

区内住宅改修事業者の情報を掲載しています。

家屋が床上・床下浸水をしてしまった

後日、日程調整のうえ、区職員が被災調査に伺います。
天候が回復した後、危機管理課(03-5984-1686)までご連絡ください。

床上浸水してしまったため、家を消毒してほしい

床下、車庫などが浸水した場合は、汚れを落としてから十分乾燥させれば、原則、消毒は必要ありません。それでも気になる場合は、乾燥後、消毒用アルコール、家庭用塩素系漂白剤、逆性せっけんを用いて消毒を行ってください。床上浸水した場合は、状況に応じて消毒作業を行いますので、生活衛生課(03-5984-2485)にご相談ください。

被災ゴミの処分はどうすればいいか?

清掃事務所で処理できる家庭廃棄物が対象となります。詳しくは、管轄の清掃事務所へご連絡ください。

〒176・179地域の方はこちらへ

〒177・178地域の方はこちらへ

お問い合わせ

危機管理室 危機管理課 計画係  組織詳細へ
電話:03-5984-1327(直通)  ファクス:03-3993-1194
この担当課にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

このページを見ている人はこんなページも見ています

情報が見つからないときは

フッターここまで
ページトップへ