陶芸
ページ番号:410-080-031
更新日:2019年5月14日
生活に欠かせない「暮らしの器」・・・陶芸
縄文時代からの歴史を持つ日本の陶芸は、世界に類を見ないほど多種多様な技術を生み出してきた。そして、陶磁器は、食事の器や植木鉢といった「暮らしの器」として今日までずっと私たちの生活に欠かせないものとして作り・使われ続けている。
一方、美術品として鑑賞され、楽しまれるやきものも作り続けられており、やきものは日本人にとって一番なじみのある工芸品と言っても良い。
釉薬を使う場合の「陶芸」の工程は、土練り→成型→仕上げ(削りなど)→乾燥→素焼き→施釉→本焼きとなる。
練馬区伝統工芸会 会員名簿(陶芸)
氏名 | 住所 |
---|---|
太田 治孝 | 練馬区桜台 |
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産業経済部 経済課 中小企業振興係
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