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12月

ページ番号:773-374-159

更新日:2022年5月2日

寄せられた声と回答の紹介(令和3年12月受付分)
件名 区民の声 区の回答 担当組織
子育て世帯への臨時特別給付金について 子育て支援策である給付金を親の所得で線引きすることに違和感がある。所得制限を撤廃してほしい。 区民の皆さまの安全安心を守るため、真に支援を必要としている方へ必要な支援をお届けすることが重要と考えております。今回の給付金について、所得制限を設けずに支給する考えはありませんが、具体的なお困りごとがあれば、ご相談ください。 こども家庭部
子育て支援課
育児支援ヘルパー利用期限について 子どもが2歳になると「育児支援ヘルパー」が利用できなくなる。仕事をしているため、育児支援ヘルパーが使えないと困る。 育児支援ヘルパーは、保護者が産前産後の体調不良などにより、家事や育児が困難な場合にヘルパーを派遣するもので、利用期間はお子さんが満2歳に達する月の末日までとしています。本事業以外にも、お子さんをお預かりするファミリーサポートなど様々な子育て支援事業がありますので、お問い合わせください。 こども家庭部
練馬子ども家庭支援センター
公立保育園の給食について 子どもが通う公立保育園の給食の献立を見ると、すまし汁などの侘しいものばかりが目立つ。また、クリスマスも和食メインで、食事を楽しんでもらおうという姿勢が感じられない。 区立保育園では、栄養バランスと和食の文化を大切にしながら保育内容に沿った食育に力を入れています。12月は行事に合わせてお楽しみの食事を取り入れました。 こども家庭部
保育課
ワクチンパスポート等について ワクチンパスポート、ワクチン・検査パッケージ、デジタル接種証明書の導入に反対する。証明書の有無によって、差別しないでほしい。 本制度は、感染対策と日常生活の回復の両立に向けて、飲食やイベント等の行動制限の緩和するために実施するものです。行動制限の緩和は、ワクチンの接種歴のみで行われるものではありません。 健康部
住民接種担当課
敬老館行事について 敬老館の行事として、定期的に若手の落語家の発表会を実施してほしい。若手の落語家の育成とともに高齢者の貴重な娯楽の場となるはずだ。 開催を希望する落語関係団体をご紹介いただければ協議いたします。すぐにご紹介いただけない場合も、落語関係団体とお話しする機会をとらえて調整してまいります。 高齢施策担当部
高齢社会対策課
体育館職員の対応について 両手に障害があるので、体育館のエアロバイクを利用する際に、心拍装置の装着等をお願いしたが、対応してもらえなかった。体育館は介助者がいないと利用できないのか。 ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。障害のある方へ合理的な配慮は当然のことであり、このたびの対応は大変不適切です。施設管理者に対し、障害を理由とする差別の解消にかかる研修を受講させ、再発防止に努めるよう厳重注意を行いました。 地域文化部
スポーツ振興課
自転車駐車場内での自転車走行について 中村橋駅西自転車駐車場内に「場内走行禁止」の掲示がされているが、場内を自転車走行する人が後を絶たない。場内走行禁止を徹底してほしい。 区立自転車駐車場では、利用者の安全のため、場内走行を禁止し、その旨を掲示しています。この度、場内に通り抜け防止のバーを設置するとともに、「駐輪スペース走行禁止」の注意書きを追加掲示しました。 土木部
交通安全課

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お問い合わせ

区長室 広聴広報課 広聴担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4501(直通)  ファクス:03-3993-4106
この担当課にメールを送る

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寄せられた声と回答の紹介 令和3年度

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