羽田空港への飛行経路について
ページ番号:662-670-071
更新日:2024年12月24日
練馬区上空における南風時の飛行経路
国の取組み
国は、国際競争力の強化や首都圏における騒音負担の平準化の観点から、2020(令和2)年3月29日から羽田空港において新飛行経路の運用を開始しました。詳細につきましては、つぎのホームページをご覧ください。
羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会について
国は、最近の航空管制や航空機の技術革新の進展を踏まえて羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会を行っています。詳細につきましては、つぎのホームページをご覧ください。
羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会(国土交通省ウェブサイト)(外部サイト)
新飛行経路に関するこれまでの取組について
国や東京都によるこれまでの取組につきましては、つぎのリンク先のページをご覧ください。
国等における安全性に関する対策
1 騒音対策
国や東京都は、新飛行経路の運用に伴い、航空機の騒音測定を行っています。
詳細につきましては、つぎのホームページをご覧ください。
1 国土交通省
羽田空港のこれから(国土交通省ホームページ)「定期運用報告」をご覧ください(外部サイト)
問合せ先
国土交通省「羽田空港のこれから」に関する電話窓口
電話:0570-001-596
上記のナビダイヤルに接続できない方は050-3655-5960
午前7時から午後8時まで(土曜・日曜・祝日を含む)
2 東京都
騒音モニタリング結果(東京都環境局ホームページ)(外部サイト)
2 落下物対策
国は、2018(平成30)年3月に取りまとめた「落下物対策総合パッケージ」に基づき、関係者(国・メーカー・航空会社等)が一丸となって対策を実施しています。具体的な対策はつぎのとおりです。
・落下物防止対策の義務化
・駐機中の機体を抜きうちでチェック
・全国の空港事務所等を通じ、落下物に関する情報を収集
・航空会社の部品欠落の報告制度を充実
・落下物の原因分析を強化
・落下物の原因者である航空会社への処分等の実施
・落下物による被害者に対する補償等を充実
制限表面について
航空機の離着陸の安全を確保するため、航空法の規定に基づき建築物等の高さを規制する「制限表面」が設定されています。詳細につきましては、つぎのホームページをご覧ください。
羽田空港の新飛行経路に関するお問い合わせ先
国土交通省「羽田空港のこれから」に関する電話窓口
電話:0570-001-596
上記のナビダイヤルに接続できない方は050-3655-5960
午前7時から午後8時まで(土曜・日曜・祝日を含む)
このページの作成課
環境部 環境課 環境規制係
組織詳細へ
電話:03-5984-4712(直通)
ファクス:03-5984-1227
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法人番号:3000020131202
練馬区 法人番号:3000020131202
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