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第2回区長とともに練馬の未来を語る会(練馬こどもカフェ「ママコモハウス」)

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ページ番号:373-994-156

更新日:2024年11月15日

練馬こどもカフェ(ママコモマウス)など、地域で子育て家庭への支援にご尽力されている方々と意見交換を行いました


意見交換の様子

開催日

令和6年10月24日(木曜日)

会場

練馬こどもカフェ(ママコモハウス)

主なご意見・ご提案

  • 練馬こどもカフェは、募集がかかるとすぐに定員がいっぱいになるため、とてもニーズがある事業だと感じている。ママコモハウスでは、区が講師を派遣する形のものだけでなく、友達や知り合いの中でスキルを持っている方々に声をかけて講師等をやっていただくという自主的な講座も行っている。アロマの講座や理学療法士の産後骨盤ケアなど、どれも好評。
  • 保健所などに行けば相談ができるし情報を得られることはわかっているが、母親たちが行政にSOSを出すのはなかなか難しい。しかし、近所にあるカフェだったら、気負いなく来られる。また、そこでの会話や様子から、抱えている問題に周囲が気付いてあげられるかもしれない。地域の子育て環境にとって、練馬こどもカフェの存在意義は高い。
  • 子育て中の親の中には、優れたスキルを持っていても発揮する場のない方が多い。そのような埋もれているスキルを集めておくタンクのような場を作って、必要な時に必要なスキルを区の事業に提供できるような仕組みができるといい。
  • ママコモハウスのような個人経営のキッズカフェは、経営が難しい。理念と経営は相反しているので、志が高ければ高いほど経営は行き詰まってしまう。同じ地域にあったキッズカフェはどこも撤退してしまった。今あるカフェの存続だけでなく、今後同じような場所を増やしていくためにも、区との協働は必須であり、区からの支援をお願いしたい。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

お問い合わせ

区長室 広聴広報課 広聴担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4501(直通)  ファクス:03-3993-4106
この担当課にメールを送る

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