いざという時の食に備えて
大きな災害が発生し、物流機能が停止した場合、スーパーマーケットやコンビニの店頭で食品が手に入りにくくなります。
また、電気・水道・ガスなどのライフラインが停止した場合、日常生活とはかけ離れた環境で生活をしなければなりません。
そんな時、いつもと変わらない、温かく栄養バランスのとれた食事があれば、心と体が満たされます。
いざという時でも自分や家族を守り、心身の健康を保つことができるよう、必要な備えを進めましょう。
水や食料等は、最低3日分、可能な限り1週間程度の備蓄をしましょう。
家庭での備蓄のポイントについて掲載されている資料や情報サイト
災害時に備えた食品ストックガイド(農林水産省)(外部サイト)
災害時の食品備蓄のポイントが紹介されています。
併せて、要配慮者向けのストックガイドも掲載されています。
災害時に電気・ガス・水道が停止しても、家にある食材を活用し健康に配慮した食生活を送るための知恵や工夫を、
具体的なレシピとともに豊富なイラストや写真で紹介しています。
いざという時の食に備えて~家庭での備蓄のポイント~(PDF:651KB)
家庭で出来る備蓄のポイントを紹介しています。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
所在地:〒176-8501 東京都練馬区豊玉北6丁目12番1号
電話:03-3993-1111(代表)
法人番号:3000020131202
練馬区 法人番号:3000020131202
© 2018 Nerima City.