衛生状態を保つために用意しておいたほうがよいもの
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ページ番号:978-617-010
更新日:2010年2月1日
災害時に衛生状態を保つためにあったほうがよいものを、以下にあげておきます。
衛生状態を保つために用意しておいたほうがよいもの
(1)熱源
避難時には、一杯の温かい汁物があると安心感が生じるといいます。
また、加熱した食品は、食中毒の発生予防となります。
・カセットコンロ
(日常生活でも使用でき、災害用としてわざわざ用意する必要もありません。)
(2)薬品類・雑貨類
・消毒用アルコール
・ウェットティッシュ
・使い捨て手袋
・包装用ラップ
・スプレー容器(アルコール噴霧用)
(3)水
災害時に備え、飲料水を備蓄している方は多いと思います。
しかし、水は飲料用だけでなく、手洗いや洗顔などの生活用としても必要です。
以下は、1人が1日に必要とする最低の量です。
復旧・支援活動が本格化するまでの3日間分は、各家庭での備蓄が必要といわれています。
飲料用水 3リットル(夏場はもっと必要です。)
×3日分=9リットル
生活用水 10~15リットル
×3日分=30~45リットル
(浴槽の水を抜かないでおくと、簡単に溜めておけます。)
お問い合わせ
健康部 生活衛生課 食品衛生担当係
組織詳細へ
電話:03-5984-4675(直通)
ファクス:03-5984-1211
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