第8期　練馬区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画（令和3～5年度）

　高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画は、高齢者を取り巻く様々な課題に的確に対応し、高齢者が要介護状態になっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、区が取り組むべき施策を明らかにすることを目的に策定しています。
　第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画（計画期間：令和3年度～5年度）では、令和3年4月の介護保険制度の改正を踏まえ、団塊の世代がすべて 後期 高齢者となる令和7年（ 2025 年）、その先の団塊ジュニア世代が高齢者になる令和 22 年（ 2040 年）を見据え、医療・介護・予防・住まい・生活支援が切れ目なく一体的・継続的に提供される地域包括ケアシステムを確立することを目標として、計画の理念や施策の方向性を明示します 。

　計画の策定にあたっては、令和2年12月に発表した計画素案の段階で、区民意見反映（パブリックコメント）制度に基づき、令和2年12月11日から令和3年1月15日の間、区民の皆さまからご意見をうかがいました。いただいたご意見と意見に対する区の考え方については、こちらをご覧ください。

　計画書は、区民情報ひろば（区役所西庁舎10階）、高齢社会対策課（同西庁舎3階）でご覧になれます。
　また、このページからは、第8期練馬区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の全文がダウンロードできます。

　計画書の概要版は、区民情報ひろば（区役所西庁舎10階）、高齢社会対策課（同西庁舎3階）で配布しています。
　また、このページからは、ダウンロードができます。