不燃ごみ
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更新日:2024年3月22日
集積所の出し方のルール
- ごみは、決められた日の午前8時までに出してください。前日には出さないでください。
- ごみは、きちんと分別して出してください。ルール違反のものは収集できません。
- 集積所は、利用する人たちで清潔に保ちましょう。
- 通常の収集に1回で出せる量は、袋の場合は45リットル3袋までです。詳しくは大量にごみを出す場合をご確認ください。
- 元の大きさがおおむね30センチメートル角を超えるものは粗大ごみとして出してください。
- 判断に迷う場合は以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
※1金属製のなべ・やかん・フライパンは資源回収しています。
※2小型家電のうち13品目は資源回収しています。
ふた付きのごみ容器または透明や半透明の袋に入れて出してください。
水銀を含む体温計・血圧計の出し方
平成25年10月に「水銀に関する水俣条約」が採択されました。この条約は、水銀の人為的な排出をを削減し、越境汚染をはじめとする地球規模の水銀汚染の防止を目指すものです。
区では、水銀を含む体温計・血圧計等の分別収集・処理を行っています。
水銀を含む体温計および血圧計をごみに出す場合は、収集職員に直接手渡しするか、清掃事務所にお持ちください。
また、管轄の清掃事務所にご連絡いただければ、日程を調整のうえ、職員が収集に伺います。
水銀体温計
水銀血圧計
ガスライター、スプレー缶、カセット式ガスボンベは別袋で!
ガスライター、スプレー缶、カセット式ガスボンベが原因で、清掃車両が火災を起こすことがあります。清掃車両が使用できなくなるとごみの収集に重大な影響を及ぼします。
平成23年6月以降、他の不燃ごみとは分けて、別袋で排出していただいたことにより、清掃車両の火災が大幅に減りました。
今後も、ガスライター・スプレー缶・カセット式ガスボンベは、使い切ってから別袋での排出をお願いします。
スプレー缶、カセット式ガスボンベに穴を開けるのは大変危険です。
どうしても使い切れない場合は、管轄の清掃事務所までお問い合わせください。
加熱式たばこ、電子たばこ、モバイルバッテリーの出し方
可燃ごみや容器包装プラスチックに出したり、他のごみと一緒の袋で出すと廃棄物の処理過程やリサイクル場での火災の原因になる可能性があります。
加熱式たばこ、電子たばこ、モバイルバッテリーは、不燃ごみの日に他の不燃ごみとは別の袋で出してください。
詳しくは火災事故急増 加熱式やばこ・電子たばこ・モバイルバッテリーは不燃ごみへをご覧ください。
包丁や陶器類、ガラス類などの危険なものの出し方
包丁や陶器類、ガラス類などの危険なものを出すときは、新聞や厚紙などに包んで「キケン」と大きく書いてから出してください。
不燃ごみ収集日の数え方
不燃ごみの収集曜日は、その月の「1回目と3回目に来る曜日」または「2回目と4回目に来る曜日」です。下のカレンダーを参考にご確認ください。
関連情報
お問い合わせ
練馬清掃事務所(〒176・179地域) 電話:03-3992-7141 ファクス:03-3948-7400
石神井清掃事務所(〒177・178地域) 電話:03-3928-1353 ファクス:03-3928-1215
環境部 清掃リサイクル課 清掃事業係 電話:03-5984-1059 ファクス:03-5984-1227
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