狂犬病予防注射
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更新日:2024年12月16日
生後91日以上の犬は、年1回、狂犬病予防注射の接種(原則4月~6月)が義務付けられています。
令和6年2月29日までに犬の登録をした飼い主の方には、3月下旬に予防注射のお知らせハガキを送付しました。動物病院で狂犬病予防注射の接種をしてください。
注射後、獣医師が交付する紙の狂犬病予防注射済証明書を区に提示して、「狂犬病予防注射済票」の交付を受けてください。
交付された注射済票は、犬に着けておくことが義務となります。
注射済票の交付
獣医師が交付する紙の狂犬病予防注射済証明書を区に提示して、金属製のプレートの「狂犬病予防注射済票」の交付を受けてください。交付された注射済票は、犬に着けておくことが義務です。
《手数料》550円
《申込方法》
1.電子申請 電子申請はコチラ(外部サイト)
手数料のほか注射済票の郵送料が掛かります。支払いにはクレジットカード等が必要です。支払いを確認後、1週間以内に区から注射済票を発送します。
【用意するもの】
獣医師が交付する「狂犬病予防注射済証」
区から送付されてきた予防注射のお知らせハガキ(届いていない場合には不要)
【決済方法】クレジットカード(VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club)、 PayPay
※ 登録いただいたメールアドレスあてに確認メール等を送付します。ドメイン「logoform.jp」のメール受信設定をお願いします。
注射済票をなくしてしまった場合(注射済票の再交付)
注射済票を犬に着けておくことは義務です。速やかに再交付手続きをしてください。
《手数料》340円
《届出方法》
1.電子申請 電子申請はコチラ(外部サイト)
手数料のほか注射済票の郵送料が掛かります。支払いにはクレジットカード等が必要です。支払いを確認後、1週間以内に区から注射済票を発送します。
【決済方法】クレジットカード(VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club)、 PayPay
※ 登録いただいたメールアドレスあてに確認メール等を送付します。ドメイン「logoform.jp」のメール受信設定をお願いします。
2.窓口申請 練馬区保健所 各保健相談所
練馬区保健所または各保健相談所の窓口で申請してください。
犬の健康上の理由で予防接種が受けられない場合
獣医師から注射猶予の診断を受けたら、狂犬病予防注射の猶予する旨を記した証明を受け取り、下記届出方法によって届け出てください。
《届出方法》
1.電子申請 電子申請はこちら(外部サイト)
2.窓口申請 練馬区保健所 各保健相談所
健康部 生活衛生課 管理係
組織詳細へ
電話:03-5984-2483(直通)
ファクス:03-5984-1211
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