このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
練馬区Nerima city office
みどりの風吹くまちへ
  • お問い合わせ
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 保健・福祉
  • 区政情報
  • 観光・催し
  • 事業者向け

がいこくのひとむけ

手続き案内サービス・リアルタイム窓口混雑情報

みどり・緑化

  • Q&Aよくある質問 外部サイト 新規ウィンドウで開きます。
  • お問い合わせ
サイトメニューここまで

本文ここから

オーストラリア・イプスウィッチ市との交流

現在のページ
  1. トップページ
  2. くらし・手続き
  3. 国際・国内交流
  4. 海外都市との交流
  5. オーストラリア・イプスウィッチ市との交流

ページ番号:824-937-511

更新日:2020年1月14日

イプスウィッチ市訪問団が練馬区を訪問

令和元年(2019年)11月29日(金曜日)から12月1日(日曜日)にかけて、イプスウィッチ市デイヴィッド・ファーマーCEO(首席行政職員)他2名の訪問団が、練馬区とイプスウィッチ市との友好都市提携25周年に際し、練馬区を訪問しました。
区内視察や世界都市農業サミット関連イベントへの参加を通じ、区民交流と相互理解を深めました。

表敬訪問

11月29日
表敬訪問のため訪問団が練馬区役所を訪れました。

サミット関連イベント参加、区内視察など

11月30日
サミット関連イベントとして、「練馬大根引っこ抜き競技大会」を見学、実際に練馬大根の試し抜きをしていただきました。
その後、向山庭園、ふるさと文化館など区内施設を視察されました。

友好都市紹介講座

12月1日
サミット関連イベントの「ねりまワールドフェスティバル」のステージイベントにおいて、訪問団の皆様に登壇していただき、イプスウィッチ市の概要や魅力について、区民の皆様に紹介していただきました。

練馬区副区長がイプスウィッチ市を訪問

平成28年(2016年)7月25日(月曜日)から7月29日(金曜日)にかけて、練馬区副区長がイプスウィッチ市を訪問しました。
平成26年度友好都市提携20周年記念行事への出席に対する答礼の訪問で、区立中学校生徒海外派遣事業受入れ校、行政機関、文化施設などの視察を通じて、イプスウィッチ市との更なる交流を深めました。

友好都市提携20周年~イプスウィッチ市訪問団が練馬区を訪問

練馬区とオーストラリア・イプスウィッチ市は、平成6年(1994年)に友好都市提携を締結し、平成26年(2014年)で20周年を迎えました。10月18日~20日にイプスウィッチ市からポール・ピサーリ市長をはじめとする訪問団が練馬区を訪れ、友好都市提携20周年を記念して、合意書への調印、記念植樹等を行いました。

練馬まつり式典(としまえん)

10月19日
練馬まつり式典で、両区市長が友好都市提携20周年記念メダルを交換しました。
ピサーリ市長は、「20年にわたり築き上げてきた絆は強いものであり、これからもよい関係が続いていくことを願っている。」とあいさつされました。

お茶会(向山庭園)

10月19日
イプスウィッチ市訪問団を歓迎し、向山庭園で茶会を催しました。お点前は区立中村中学校茶道部の生徒の皆さん、練馬区華道茶道連盟の先生方にご協力いただきました。

調印式・表敬訪問(練馬区役所)

10月20日
イプスウィッチ市訪問団の皆さまが練馬区役所を訪れ、調印式が行われました。

記念植樹(石神井松の風文化公園)

10月20日
両区市の交流がこれからも発展することを願い、八重紅しだれ桜を植樹しました。

平成24年10月21日~22日イプスウィッチ市訪問団の練馬区訪問

練馬区と友好都市提携を結んでいるオーストラリア・イプスウィッチ市からピサーリ市長を団長とする訪問団が練馬区を訪れ、第35回練馬まつりに参加するとともに、表敬訪問のため練馬区役所を訪れました。

練馬区総合運動場出展ひろばでイプスウィッチ市を紹介


オーストラリア先住民アボリジニが、今から1000年以上も前から使い始めた楽器、ディジュリドゥを実際に吹いてみます。循環呼吸が難しいですが、子どもたちは上手に吹いていました。


オーストラリア中央部のアボリジニが伝統的に行っている点で描く点描画の体験です。みなさん真剣に描いていました。

イプスウィッチ市訪問団の表敬訪問


イプスウィッチ市訪問団との記念写真

お問い合わせ

総務部 国際・都市交流課 国際・都市交流担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-1302(直通)  ファクス:03-3993-6512
この担当課にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

海外都市との交流

情報が見つからないときは

フッターここまで
ページトップへ