幼稚園・小・中学校における気象状況による臨時休校の対応について

　登校日の当日午前7時の時点で、気象庁から「練馬区」について、つぎのいずれかの警報が発表されている場合は臨時休校となります。

●「特別警報（大雨、強風、大雪、暴風雪等）」
●「暴風警報」
●「暴風雪警報」

※「大雨警報」や「洪水警報」で臨時休校となる学校については、事前に当該の学校からお知らせがあります。

（1）気象庁ホームページの気象警報の閲覧
　　気象庁ホームページ（外部サイト） 　　クリックするとリンク先のページを表示します。
（2）「ねりま情報メール」登録による防災気象情報の受信
　 　ねりま情報メールでは、練馬区についての気象警報等が配信されます。
　　　ねりま情報メールの案内のページ　　クリックするとリンク先のページを表示します。
（3）電話による気象庁177天気予報電話サービス（03－177）による気象警報の受信
（4）テレビやラジオ放送等による気象警報の視聴

　臨時休校とならない場合において、家庭で登校に支障があると判断された時は、安全が確認できるまで自宅にて待機させるようにしてください。気象状況を理由として登校（園）できない場合は、「出席を必要としない日」と扱い、「欠席」や「遅刻」にはなりません。