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学校の改築・長寿命化改修

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  6. 学校の改築・長寿命化改修

1 改築の流れ

改築工事の計画条件等の整理から工事完了まで、約6年をかけて校舎の建て替えを行います。

フロー図

2 改築後の状態

3 仮設校舎の様子

4 学校一覧(改築中・改築完了)

5 学校の長寿命化改修

 区立施設の適正管理のため、区では「練馬区公共施設等総合管理計画」を策定しています。計画では、長寿命化に適する施設について必要な改修を行うことにより、目標使用年数を80年とすると定めています。
 長寿命化の適否の判断は、建物躯体のコンクリートの圧縮強度、中性化状況などに基づいて行います。
 長寿命化に適さないと判断された場合は、改築(または廃止)を検討することになりますが、適すると判断された場合は、築60年を目途に外壁、屋上防水および電気・機械設備などの改修工事を実施します。
 区立学校施設については、「練馬区学校施設管理実施計画新規ウィンドウで開きます。」を策定し、計画的に改築および長寿命化改修工事を行っています。

6 長寿命化改修の流れ

 約4年をかけて設計・工事を進めます。
 基本設計から実施設計までは2年程度、工事は2年程度の期間が必要となります。施設の立地状況や規模等によっては、より長い期間を要する場合があります。
 校庭に仮設校舎新規ウィンドウで開きます。を建設して複数回の引越しを行いながら、空いた教室等の改修工事を進めます。
<スケジュール(参考)>
 基本設計(約1年) → 実施設計(約1年) → 工事(約2年)

7 長寿命化改修の方針

長寿命化を行う際には、過去に実施した改修内容を確認し、耐用年数が経過しているものを中心に改修項目を検討します。
また、建物の現況を調査し、耐用年数が経過しているもの、状態が悪いものを優先的に改修項目として選定します。

8 学校一覧(改修中・改修完了)

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