敬老祝品

　長年にわたり社会に貢献された練馬区内の高齢者に感謝し、長寿を祝福することを目的として敬老祝品を贈呈します。対象者の方の住民登録地に、9月中旬頃に簡易書留でお送りします。申し込みの必要はありません。

老人の日（9月15日）現在、練馬区に住所を有し、当該年度に100歳以上、白寿（99歳）、米寿（88歳）となる方。
　100歳以上・・・・・大正14年3月31日以前に出生した方
　白寿・・・・・・・・大正14年4月1日から大正15年3月31日までに出生した方
　米寿・・・・・・・・昭和11年4月1日から昭和12年3月31日までに出生した方

※老人の日は、国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す事を目的として、老人福祉法第5条で毎年9月15日と定められています。

練馬区では、令和6年度中に100歳を迎えられる方が225名いらっしゃいます（令和6年8月1日現在）。
皆様のご長寿を心よりお祝いいたします。
今回は敬老祝品の贈呈に合わせて、100歳を迎えてもお元気で活躍されている皆様に、「元気の秘訣」を教えていただきました。
ぜひ、ご覧ください！