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停電時の熱中症対策について

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  5. 停電時の熱中症対策について

ページ番号:802-021-517

更新日:2024年9月12日

停電時の熱中症対策について

地震や台風などの災害時や局地的な豪雨(ゲリラ豪雨)による停電時など、エアコンや扇風機が使用できない時は熱中症リスクが高くなるため、注意しましょう。「普段から停電時などに備えておく」ことが大切です。以下の点を参考に、熱中症を予防しましょう。

体を冷やしましょう

  • 涼しい服装に着替え、風通しを良くしましょう。
  • 濡れたタオル等を肌にあて、うちわであおぐと熱が放散されます。
  • 水が使える場合、水浴び等で身体を冷やしましょう。

水分・塩分を摂りましょう

  • 喉が渇いていなくても、こまめに水分を補給しましょう。
  • 汗をたくさんかいたときには、塩分補給も行いましょう。

涼しい環境で過ごしましょう

  • 遮光カーテンなどを使用し、室内の温度上昇を抑えるほか、窓を開けるなど風通しのよい環境にして過ごしましょう。
  • 車内は短時間で気温が上昇しやすいため、車内への避難はできるだけ避け、冷房の稼働している施設に移動しましょう。

普段から停電に備えましょう

  • 水をペットボトルに入れて凍らせておくと、飲料にも冷却にも使えます。
  • 瞬間冷却材など、身体を冷やせるものを用意しておきましょう。
  • 停電時は断水が起こる可能性があります。飲料や非常トイレ等を備蓄しましょう(トイレの回数を減らすために水分摂取量が減ってしまうと、熱中症のリスクが高まります)。

熱中症予防について(区ホームページ)

区では、熱中症について様々な情報を発信しています。
詳しくは以下のリンクからご覧ください。

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お問い合わせ

健康部 健康推進課 計画調整係  組織詳細へ
電話:03-5984-1608(直通)  ファクス:03-5984-1211
この担当課にメールを送る

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