商店街加盟店アンケート
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ページ番号:245-755-463
更新日:2017年11月29日
1 回答者の経営状況について
Q1 最近の経営状況は?
Q2 営業上の問題点は?
「競合店に客を取られている」が最も多くなっています。また、「今のままでよい」も多いものの、全体としては何らかの問題を抱えているとする回答が多くなっています。
Q3 今後の営業の継続は?
「自分の代はこのまま続けたい」が最も多くなっています。一方「人通りの多いところに移りたい」が少ないことから、今の場所で続けたいという意向が多いことがうかがえます。
回答者の経営状況に関する結果のまとめ
- 売上、来客数は減っており、何らかの問題を抱えているとする回答が多くなっています。
- 一方で営業の継続意向は高いことがうかがえます。
2 商店街の現状や課題について
Q4 商店街の現状の課題は?(複数回答)
「客が安心して歩けない」が最も多く、商店街にはまちとして解決すべき課題が多くあげられています。また、「今のままでよい」はわずかです。
Q5 駅周辺の商業振興に必要なものは?(複数回答)
「安心して買物が出来る通りの整備」が最も多いなど、基盤施設の整備が多く求められています。
商店街の現状や課題に関する結果のまとめ
- 商店街には、まちとして解決が必要な課題が多くあげられています。
- 安心して買い物ができる通りの整備等の基盤整備が多く求められていると考えられます。
3 東京外かく環状道路(外環)計画について
Q6 外環整備とまちづくりの進め方の関係は?
「地区内居住者と異なり「上石神井全体の積極的なまちづくりを」が最も多く、外環整備とまちづくりの連携を希望する回答が多くを占めています。
Q7 外環整備(地下)による商業環境への影響は?(複数回答)
地区内の交通面の改善を期待する声が多く、一方では、現在の商業環境の変化を不安と感じる声が多くあげられています。広域的な集客に対する期待は少なくなっています。
Q8 外環が地下に整備された場合のその上部の利用方法は?(複数回答)
「買物などが楽しめる商業空間」など何らかの利用を求める声が多く、現状の復旧の回答は少数です。
東京外かく環状道路計画に関する結果のまとめ
- 地区内居住者よりも外環整備に伴うまちづくりに対する期待が大きくなっています。
- 外環には、広域的集客効果の期待は少なくなっています。
- 外環の上部利用については、商業空間など何らかに利用した方が良いという意見が多くみられます。
4 自由意見
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都市整備部 新宿線・外環沿線まちづくり課 まちづくり担当係
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