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第13回都市農地保全自治体フォーラムを開催しました(令和2年2月2日)

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ページ番号:540-109-579

更新日:2020年2月7日

 令和2年2月2日(日)、練馬文化センターにて第13回都市農地保全自治体フォーラムを開催しました。
 都市農地保全自治体フォーラムは、都市部の農地を守るために、練馬区をはじめ都内38の区市町が連携する「都市農地保全推進自治体協議会」(会長 練馬区長)が主催しており、今回で13回目の開催となります。
 フォーラム当日は、練馬文化センター小ホールにてフォーラム宣言や講演会を行いました。また、区民・産業プラザ Coconeriホールでは、新鮮な都内産農産物や加工品の紹介と販売を行い、来場者の皆様に都市農業への理解、都市農地の重要性を訴えました。

開催目的

 都市農地(市街化区域内農地)は、安全で新鮮な農産物を食卓に届けるとともに、ヒートアイランド現象の緩和や緑豊かな都市景観の保全、さらに都市住民が農に触れ合う場を提供するなど、様々な役割を担っています。
 しかし、都市農地は都内だけでもこの10年間で、約1,120ha(東京ドーム約238個分)減少しています。身近にある都市農地の役割と都市における農地の位置付けについて、皆様に知っていただき、大切な都市農地の保全について共に考える機会として、第13回都市農地保全自治体フォーラムを開催しました。

当日の様子

第一部

主催者挨拶
 大坪 冬彦   日野市長(協議会副会長)
 井澤 邦夫   国分寺市長(同副会長)

主催者紹介
 田中 良明   立川市副市長

共催者挨拶
 村松 明典  東京都産業労働局長

来賓挨拶
 村井 正親  農林水産省農村振興局農村政策部長
 鹿野 央    国土交通省都市局都市計画課環境計画調整官
西野 司    全国農業協同組合農政部長 
 榎本 輝夫  東京都農業協同組合中央会専務理事
 
来賓紹介
 一般社団法人全国農業会議所
 一般社団法人東京都農業会議

フォーラム宣言

都市農地保全推進自治体協議会 (関口 和幸 練馬区都市農業担当部長、協議会事務局長)

第13回都市農地保全自治体フォーラム宣言の内容がご覧になれます。

第二部

講演会

講演1「都市農業の展望 - 豊かな暮らしと地域を目指して」
講演者 後藤 光蔵(ごとう みつぞう) 氏

講演2「農業の魅力と可能性を活かして」
講演者 荘埜 晃一(そうの こういち) 氏

都内産農産物・加工品の販売と紹介

 都内産農産物を知っていただく機会として、都内各地域のJA 9団体から協力を得て、農産物や加工品の紹介と販売を行いました。

会員自治体によるパネル展示およびパンフレット等の配布

 会員自治体が取り組んでいる農業振興施策や農地保全策、各自治体の名産品などをパネルで紹介するとともに、パンフレットやチラシを配布しました。

主催

都市農地保全推進自治体協議会(26市・10特別区・2町)

共催

東京都

協賛

一般社団法人全国農業会議所
全国農業協同組合中央会
一般社団法人東京都農業会議
東京都農業協同組合中央会

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お問合せ

都市農業担当部 都市農業課 農業振興係  組織詳細へ
電話:03-5984-4759(直通)  ファクス:03-3993-1451
この担当課にメールを送る

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