このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
練馬区Nerima city office
みどりの風吹くまちへ
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 保健・福祉
  • 区政情報
  • 観光・催し
  • 事業者向け

がいこくのひとむけ

手続き案内サービス・リアルタイム窓口混雑情報

みどり・緑化

  • Q&Aよくある質問 外部サイト 新規ウィンドウで開きます。
サイトメニューここまで

本文ここから

第12回都市農地保全自治体フォーラムを開催しました(平成30年11月20日)

現在のページ
  1. トップページ
  2. 観光・催し
  3. 農業
  4. 都市農地保全推進自治体協議会
  5. 第12回都市農地保全自治体フォーラムを開催しました(平成30年11月20日)

ページ番号:278-346-647

更新日:2018年11月21日

 平成30年11月20日(火)にたましんRISURUホール(立川市市民会館)にて第12回都市農地保全自治体フォーラムを開催しました。
 都市農地保全自治体フォーラムは、都市部の農地を守るために、練馬区をはじめ都内38の市区町が連携する「都市農地保全推進自治体協議会」(会長 練馬区長)が主催しており、今回で12回目の開催となります。
 フォーラム当日は、RISURUホールにてフォーラム宣言や講演会を行いました。また、立川市子ども未来センター前芝生広場では、新鮮な都内産農産物・加工品の紹介と販売を行い、来場者の皆様に都市農業への理解、都市農地の重要性を訴えました。

開催目的

 都市農地(市街化区域内農地)は、安全で新鮮な農産物を食卓に届けるとともに、ヒートアイランド現象の緩和や緑豊かな都市景観の保全、さらに都市住民が農に触れ合う場を提供するなど、様々な役割を担っています。
 しかし、都市農地は都内だけでもこの10年間で、約1,190ha(東京ドーム約253個分)減少しています。身近にある都市農地の役割と都市における農地の位置付けについて、皆様に知っていただき、大切な都市農地の保全について共に考える機会として、第12回都市農地保全自治体フォーラムを開催しました。

当日の様子

第一部

主催者挨拶
 前川 燿男   練馬区長(協議会会長)
 清水 庄平   立川市長(同副会長)
 大坪 冬彦   日野市長(同副会長)
 井澤 邦夫   国分寺市長(同副会長)

共催者挨拶
 十河 慎一  東京都産業労働局次長

来賓挨拶
 高橋 孝雄  農林水産省農村振興局農村政策部長
 湯澤 将憲  国土交通省都市局都市計画課環境計画調整官
 須藤 正敏  全国農業協同組合中央会副会長、東京都農業協同組合中央会会長
 
来賓紹介
 一般社団法人全国農業会議所
 一般社団法人東京都農業会議

フォーラム宣言

都市農地保全推進自治体協議会 (清水 庄平 立川市長、協議会副会長)

第12回都市農地保全自治体フォーラム宣言の内容がご覧になれます。

第二部

講演会

講演1「新しい植木生産の取り組み 『トピアリーの世界』」
講演者 小林 公成(こばやし ひろなり) 氏

講演2「遊休農地の活用について~大豆プロジェクト~」
講演者 鈴木 豊(すずき ゆたか) 氏

都内産農産物・加工品の販売と紹介

 都内産農産物を知っていただく機会として、都内各地域のJA 10団体から協力を得て、農産物や加工品の紹介と販売を行いました。

会員自治体によるパネル展示およびパンフレット等の配布

 会員自治体が取り組んでいる農業振興施策や農地保全策、各自治体の名産品などをパネルで紹介するとともに、パンフレットやチラシを配布しました。

主催

都市農地保全推進自治体協議会(26市・10特別区・2町)

共催

東京都

協賛

一般社団法人全国農業会議所
全国農業協同組合中央会
一般社団法人東京都農業会議
東京都農業協同組合中央会
全国都市農業振興協議会

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問合せ

都市農業担当部 都市農業課 農業振興係  組織詳細へ
電話:03-5984-4759(直通)  ファクス:03-3993-1451
この担当課にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

都市農地保全推進自治体協議会

情報が見つからないときは

フッターここまで
ページトップへ