練馬区国民保護計画

　平成16年9月に「国民保護法」が施行され、地方自治体では、「国民保護計画」を作成することが義務づけられました。「国民保護計画」は、海外からの武力攻撃や大規模なテロなどが発生した場合に、国の方針に基づき、関係機関などと連携・協力して、迅速・的確に区民の避難や救援を行うことができるように、あらかじめ定めておくものです。

　練馬区では、練馬区国民保護協議会での審議や、区民の皆様のご意見、東京都との協議を踏まえ、「練馬区国民保護計画」を作成・変更しました。

　練馬区国民保護計画の全文は、下記をご覧ください。

平成28年度第1回国民保護協議会を開催
資料・議事要録

平成27年度第1回国民保護協議会を開催
資料・議事要録

平成18年第3回練馬区国民保護協議会を開催
資料・議事録

平成18年第3回練馬区国民保護協議会幹事会を開催
資料・議事録

平成18年第2回練馬区国民保護協議会を開催
資料・議事録

平成18年第2回練馬区国民保護協議会幹事会を開催
資料・議事録

平成18年第1回練馬区国民保護協議会を開催
資料・議事録

平成18年第1回練馬区国民保護協議会幹事会を開催
資料・議事録

平成18年第一回練馬区議会定例会で、「練馬区国民保護協議会条例」および「練馬区国民保護対策本部および緊急対処事態対策本部条例」が可決され、両条例が施行されました。