広報キャンペーン「よりどりみどり練馬」 2015 アンケート調査結果
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更新日:2017年12月4日
平成27年に実施した広報キャンペーン「よりどりみどり練馬」に関するアンケート調査結果です。
※広報キャンペーン全体の概要については、こちらをご覧ください。
調査対象者
- WEB調査(800人)
- テレビCM撮影参加者(52人)
- 区政モニターアンケート(153人)
- 区政モニター懇談会(16人)
調査結果のまとめ
広報キャンペーンの認知度
区政モニターの87.6%に認知されている。
区外の方の7.8%にCMが認知されている。
広報キャンペーンの認知経路(複数回答可)
区政モニターのキャンペーン認知経路は上位から「区報」(81.3%)、「区立施設のポスター・チラシ」(43.3%)、「テレビCM」(21.6%)、「駅に貼られたポスター」(18.7%)となった。
区外の方は上位から「テレビCM」(30.6%)、「駅のデジタルサイネージ」(25.0%)、「駅に貼られたポスター」(13.9%)となった。
広報キャンペーンによる練馬区への愛着の変化
区政モニターの55.6%、CM撮影参加者の75.0%が「今までより感じるようになった」と回答。それ以外は、「変わらない」または無回答。
広報キャンペーンによる練馬区に対する誇りの変化
区政モニターの52.9%、CM撮影参加者の76.9%が「今までより感じるようになった」と回答。それ以外は、「変わらない」または無回答。
CM視聴による練馬区に対するイメージ変化
区政モニターの68.0%、区外の方の36.1%がCMを見て「練馬区のイメージが良くなった」と回答。それ以外は、「変わらない」または無回答。
広報キャンペーンの継続希望
区政モニターの73.2%が継続希望で、中止希望は10.5%。CM撮影参加者の88.5%が継続希望で、中止希望はなかった。
CM撮影イベントへの参加希望
区政モニターの81.7%、 CM撮影参加者の100%が「参加したい」と回答。
CMの認知経路(複数回答可)
区政モニターのCM認知経路は上位から「テレビCM」(46.7%)、「練馬区ホームページ」(26.7%)、「ねりまほっとライン」(22.7%)となった。
区外の方は上位から「テレビCM」(77.4%)、「駅のデジタルサイネージ」(16.1%)、「YouTube、Facebook」(9.7%)となった。
自由意見
区民の方
・今回このようなキャンペーンに参加したことで、より練馬区を身近に感じました。緑も多く都心にも近く、どこへ行くのも便利な田舎な都会の練馬。これからも、もっとたくさんの人々に知ってもらえるようキャンペーンを続けて欲しい。
・ CM撮影に1,000人もの人が集まり、それだけ皆が練馬の事を他の地域の方々に知ってもらいたいという思いが伝わりました。
・区政を進める際の大事なことは、区民の「参加」「参画」「協働」だと思います。今回のCM作りはこれが満たされていて良かったと思います。
・テレビで見たときは、正直嬉しくて感動した。吉祥寺から引っ越してきたが、光が丘は子育てがしやすく住みやすいため、吉祥寺の友達にも勧めている。
・やるのはいいが、全体に浸透していないため、さらに強化し、継続してもらいたい。
・予算をかけないで広報できる方法を考えていくべき。
区外の方
・みなさん表情がいきいきしていると思った。練馬を好きなんだなあと、思った。
・練馬に住もうと思う人が少なからず増えると思う。そして、練馬にすむ友達との話題にあがるかも。
・羨ましい。墨田区でもやってほしい。
・都心に近い割に自然が多く、魅力を感じました。
・子供の未来が開けそうな、子育てしやすい区という印象を受けた。
・みんなで参加型のCMで好感が持てる。
・焦点がぼけていて、練馬の何を訴えたいのか判らない。
区政モニターアンケート報告書
テーマ「広報キャンペーン『よりどりみどり練馬』と練馬区情報番組『ねりまほっとライン』について」(PDF:121KB)
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お問い合わせ
区長室 広聴広報課 広報戦略係
組織詳細へ
電話:03-5984-2693(直通)
ファクス:03-3993-1194
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法人番号:3000020131202
練馬区 法人番号:3000020131202