令和7年度 ねりま協働ラボ コラボチャレンジ事業
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ページ番号:314-029-413
更新日:2025年4月30日
令和7年度 ねりま協働ラボ コラボチャレンジ事業
「ねりま協働ラボ」コラボチャレンジでは、令和7年度に以下の5事業を支援しました。
- もちつき大会から多文化共生の取り組み・まちづくり
- イザという時、役に立つのは地域の絆『地域力は顔の見える関係』から
- みんなで楽しく終活ボードゲーム
- 演劇を取り入れたキッズ認知症教室
- 練馬産野菜争奪!小学生女子ソフトボール大会~ベジタブルカップ~
もちつき大会から多文化共生の取り組み・まちづくり
外国人住民との交流を深めるもちつき大会を開催。文化や生活ルール等を相互に理解することにより、多文化共生のまちづくりを進める。
実施団体
むつみ台団地自治会
(連携団体)株式会社URコミュニティ東京北住まいセンター他
実施内容
もちつき大会事前準備
8月から外国人住民に向け、各フロアの自治委員を通じて要望を収集し、もちつき大会参加への打診と協力者募集を行いました。案内チラシは英語・中国語に翻訳し全戸に配布。地域行事に馴染みの薄い世帯にも伝わるよう丁寧な周知を行ったことで、「参加してみたい」と関心を寄せる住民が増えるなど、事前準備から交流への手応えが見られました。前日には、持ち帰り用のつき餅や食材の準備、会場設営など役員を中心に体制を整えました。
もちつき大会開催
令和8年1月11日(日曜)むつみ台団地集会所前広場にて、新春もちつき大会を開催しました。当日はキルギス、バングラデシュ、中国など多様な国籍の住民や子どもから高齢者までの多世代が参加し、子どもは小さな杵で元気よく、大人は大きな杵で力強く餅つきを体験しました。会場ではお汁粉や豚汁をふるまい、羽子板や凧等の展示も実施。公園で遊ぶ子どもを見守りながら談笑する高齢者の姿が見られるなど、世代や言語を超えた自然な交流が広がりました。

もちつき大会の様子1

もちつき大会の様子2

もちつき大会の様子3
成果内容
もちつき大会を通じて、外国人住民と日本人住民が一緒に楽しみながら交流し、顔見知りが増えました。言葉の壁を越えて笑顔や会話が生まれたことで、地域の雰囲気も明るくなりました。もちつき大会の準備や運営に協力する人も現れ、自治会活動への関心も高まっています。
今後は、各国の食文化や生活習慣を紹介するイベントを継続開催し、多文化共生を深めます。さらに、生活ルールや防災などの情報共有を進め、外国人住民が安心して暮らせる環境づくりを目指していきます。
(むつみ台団地自治会)成果報告パネル(PDF:1,063KB)
(むつみ台団地自治会)ねりま協働ラボ審査委員コメント(PDF:243KB)
イザという時、役に立つのは地域の絆『地域力は顔の見える関係』から
趣味・教養・福祉など様々なテーマでイベントを開催。高齢単身者や外国人世帯等、孤立している人にも声掛けし、「顔の見える関係」をつくる。
実施団体
光が丘パークタウン大通り中央3号棟団地自治会
(連携団体)特定非営利活動法人むすび
実施内容
第1回イベント開催
令和7年5月30日(金曜)四季の香ローズガーデンにて、第1回イベント「マル査はこういう視点で人を視る」を開催しました。当日は雨にも関わらず、20名を超える参加がありました。元国税庁勤務で税理士の瀧本氏を講師に迎え、自身の面白エピソードを交え、税に関する世の中の仕組みや、人の性格を見抜くポイント、良い税理士の選び方等をざっくばらんにお話いただきました。参加者は熱心に聞き入り、講義の最後には質問が飛び交いました。
第1回イベントの様子1
第1回イベントの様子2
第2回イベント開催
令和7年9月26日(金曜)光が丘区民センターにて、第2回イベント「健康寿命を延ばす歩き方」を開催しました。講師に一般社団法人ソーシャルフィットネス協会代表の杉浦氏を迎え、科学的根拠に基づく歩き方を実演を交えて紹介。40名を超える参加者が集まり、「歩くだけで体の軽さが変わる」「今日から試してみたい」などの声が寄せられました。会場では参加者同士が自然に声を掛け合う姿も見られ、健康づくりを通じた交流の広がりが感じられる時間となりました。

第2回イベントの様子1

第2回イベントの様子2
第3回イベント開催
令和8年3月1日(日曜)練馬区役所地下多目的会議室にて、第3回イベントとして「地域の多文化共生と平和」をテーマとしたパネルディスカッションを開催しました。元国連職員やジャーナリストを招き、国際的な視点から地域課題を暮らしと結びつけて考える内容で、参加者からは「地域課題を身近に感じた」「安心して暮らせる地域とは何かわかった」といった声が寄せられました。参加者からの質問も活発に行われ、学びと交流が広がる意義深い時間となりました。
第3回イベントの様子1
第3回イベントの様子2
成果内容
これまでのイベントを通じて、地域住民が気軽に集まり、学びや交流を楽しむ場が生まれました。参加者からは「新しい視点を得られた」「地域のつながりを感じた」といった声が寄せられ、孤立解消や健康づくりへの関心が高まっています。
今後は、参加者の意見を反映し、より参加しやすく、顔の見える関係が広がる企画づくりを進めていきます。また、SNSなどで情報発信を強化し、活動の認知度を高めるとともに、継続的なイベント開催を通じて、地域力を高める取り組みをさらに深めていきます。
(光が丘パークタウン大通り中央3号棟団地自治会)成果報告パネル(PDF:856KB)
(光が丘パークタウン大通り中央3号棟団地自治会)ねりま協働ラボ審査委員コメント(PDF:218KB)
みんなで楽しく終活ボードゲーム
楽しく遊びながら終活に関心を持ってもらえる「終活ボードゲーム」を使って、体操や脳トレを取り入れたワークショップを開催。安心して自分らしく生きられる区民がひとりでも多くなることを目指す。
実施団体
NPO法人楽膳倶楽部
(連携団体)NPO法人成年後見のぞみ会
実施内容
ボードゲームワークショップ開催
令和7年5月7日(水曜)四季の香弐番街団地にて、制作したボードゲームのお披露目にあたるワークショップを開催しました。まずは軽い体操からスタートし、心身ともにほぐれたところで、参加者が2グループに分かれてゲームを楽しみました。サイコロを振ってコマを進め、「カードを読む」マスに止まると終活に関するテーマが書かれたカードを引き、そのテーマについて意見や体験を語り合います。連携団体であるNPO法人成年後見のぞみ会のメンバーが、成年後見制度などについて説明する場面もありました。
ボードゲームの様子(1)
ボードゲームの様子(2)
終活フェスタ開催
令和7年10月12日(日曜)ココネリホールにて、「第5回ねりま終活フェスタ」を開催しました。本イベントは、楽膳倶楽部のメンバーによる「練馬終活協働チーム」が中心となり、地域の多様な団体と連携して毎年実施しています。会場には終活ボードゲームのブースも設置し、参加者は遺言、介護、葬儀などのテーマに触れながら、ゲーム形式で終活を楽しく学べるように工夫しました。
午後には、高校生演劇部による終活劇「おばあちゃんの話」を上演し、医師の解説では「人生会議(ACP)」の重要性が語られました。最後にはエンディングノート記入セミナーも開催し、参加者が自分の思いや希望を整理する時間を設けました。
参加者からは「自分も家族と終活について話してみたい」との声が寄せられ、終活を前向きに捉える学びと交流に満ちた一日となりました。
終活フェスタの様子1
終活フェスタの様子
終活フェスタの様子3
成果内容
ゲームを通じて終活への心理的ハードルを下げ、笑顔で学べる場をつくることができました。地域包括支援センターやイベントで交流が広がり、参加者から「楽しく学べた」との声も多く寄せられています。
今後は、ボードゲームの貸出や指導員派遣に加え、マイスター(指導者)育成にも力を入れ、町会や福祉施設での活用をさらに拡げていく計画です。終活を身近にする場を増やし、地域での孤立防止と安心な暮らしづくりに貢献していきます。
(NPO法人楽膳倶楽部)成果報告パネル(PDF:893KB)
(NPO法人楽膳倶楽部)ねりま協働ラボ審査委員コメント(PDF:210KB)
演劇を取り入れたキッズ認知症教室
劇団や演劇部の大学生と連携し、小中学生を対象に認知症への理解を深める劇を上演。多世代が介護・認知症を正しく理解し、当事者への接し方を学ぶ場を目指す。
実施団体
認知症を考えるカフェ練馬
(連携団体)NPO法人ふくし住まい支援の会、エブリモーメント合同会社(劇団THEATRE MOMENTS)、日本社会事業大学の学生
実施内容
演劇ワークショップ・施設見学実施
令和7年8月1日(金曜)、認知症を学びながら演劇で表現するための勉強会を実施しました。
勉強会の前半では、劇団THEATRE MOMENTSと日本社会事業大学の学生による演劇ワークショップを行いました。参加者は、一見ゲームのように見えるワークや、同じ台本を異なる設定・シチュエーションで演じ分ける稽古を行い、演技の奥深さや表現の幅に気づく体験となりました。
勉強会の後半では、上石神井にある小規模多機能型居宅介護施設「しゃくじいの庭」を訪問。施設の代表であり、ふくし住まい支援の会の代表も務める青木氏から、施設の取り組みや利用者の暮らしについて説明を受けました。
参加者は、自身の家族の認知症経験や、社会福祉士を目指す実習での体験を共有しながら、認知症への理解を深めていきました。

演劇ワークショップの様子

施設見学の様子

施設での集合写真
認知症勉強会実施
令和7年10月5日(日曜)、桜台診療所の辰野医師による認知症勉強会を行いました。講義では、症状や進行の仕組みに加え、当事者の行動の背景にある記憶や感情に寄り添う姿勢の大切さが語られました。夜間に幼少期の記憶に戻り「お母さん」を呼ぶ高齢者に対し、「ふみちゃん」と応じた施設職員のエピソードが紹介され、「その人の今に寄り添うことが安心につながる」という言葉に参加者も深く頷いていました。また、「否定せず受け止める」「できることを奪わない」など日常の中で実践できる支援の工夫を学びました。後半は劇づくりの方向性を議論し、観客が登場人物に介入できるフォーラムシアターの手法を取り入れる案が共有されました。やさしさを育む演劇づくりに向けて理解が深まる勉強会となりました。

勉強会の様子1

勉強会の様子2
成果内容
演劇を通じて認知症をどう伝えるかを真剣に考える過程で、大学生の柔軟な発想と専門家の知見が結びつき、新しい学びの場が生まれました。
今後は、区内の学校や施設で巡回公演を広げ、SNSで発信していきます。クラウドファンディングにも挑戦し、大学生との協働を軸に、認知症理解を地域全体に広げる活動を続けていきます。
(認知症を考えるカフェ練馬)成果報告パネル(PDF:969KB)
(認知症を考えるカフェ練馬)ねりま協働ラボ審査委員コメント(PDF:208KB)
練馬産野菜争奪!小学生女子ソフトボール大会~ベジタブルカップ~
小学生やその保護者と地元農家をつなげる収穫体験やソフトボール大会を開催。小学生と地元農家との交流により、お互いの顔がわかり、声を掛け合える環境をつくることを目指す。
実施団体
上北小ソフトボール部
(連携団体)あーばんあぐりぱーく石神井台の会
実施内容
収穫体験実施
令和7年6月22日(日曜)連携団体のあーばんあぐりぱーく石神井台の会の協力により、収穫体験を行いました。上北小ソフトボール部の部員や保護者総勢約20名にて、農園を訪れました。初夏とはいえ、この日の最高気温は35度。熱中症対策のため、こまめに水分補給をしながら、芋ほりや夏野菜の収穫体験を行いました。参加者からは、「野菜ってこんなふうに育つんだ!」「農家さんですごい!」といった声が聞かれ、農業への理解を深める貴重な体験となりました。

収穫体験の様子1

収穫体験の様子2

収穫体験の様子3
第1回 練馬ベジタブルカップ開催
令和7年11月15日(土曜)練馬区立北大泉野球場にて、「第1回 練馬ベジタブルカップ」を開催しました。開会式では、練馬の主要農作物の紹介や生産量ランキングを紹介し、参加賞としてキャベツ・長ネギ・柿を子どもたちに配布しました。
秋晴れのもと、練馬区内外のチームが「キャベツリーグ」「枝豆リーグ」に分かれて熱戦を展開し、迫力あるプレーと応援で大いに盛り上がりました。表彰式では上位チームに賞状、優秀選手には特大バナナの贈呈もあり、会場は笑顔に包まれました。
会場には、生産者からのメッセージも掲示し、地域の農業を身近に感じながらスポーツを楽しむ、練馬ならではの交流の場となりました。

ベジタブルカップの様子1

ベジタブルカップの様子2

ベジタブルカップの様子3
成果内容
収穫体験とソフトボール大会を通じて、子どもたちが農業への理解を深め、生産者との交流で地域に顔の見える関係が生まれました。
今後も収穫体験や大会を継続し、スポーツと農業の魅力を広く発信することで、スポーツと農業を結ぶ新しい地域交流のモデルとして定着させていきます。
(上北小ソフトボール部)成果報告パネル(PDF:1,104KB)
(上北小ソフトボール部)ねりま協働ラボ審査委員コメント(PDF:206KB)
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