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新型コロナウイルス感染症対策に係る「練馬区モデル」の展開

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  5. 新型コロナウイルス感染症対策に係る「練馬区モデル」の展開

ページ番号:308-353-846

更新日:2023年9月19日

 令和元(2019)年12月に中国武漢市で発生した「新型コロナウイルス感染症」は、瞬く間に全世界に拡散しました。国内では令和2(2020)年1月15日、都内では1月24日、区内では3月5日にそれぞれ初の感染者が確認され、他国で発生した事象が、瞬時に我々の地域社会に大きな影響を及ぼしました。
 区では、令和2年4月8日に練馬区新型コロナウイルス感染症対策本部会議を設置しました。そして、令和2年度に6度、3年度に6度、4年度に5度、補正予算を編成し、「感染拡大の防止と医療提供体制の充実」、「区民・事業者等への支援」、「社会インフラの確保」など緊急に取り組むべき対策を実行し、区民一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな支援という、基礎的自治体の本来の任務に全力で取り組んできました。なかでも、練馬区医師会の協力を得て、国と連携して構築した、新型コロナウイルスワクチン接種体制「練馬区モデル」は、厚生労働省により、先進事例として全国自治体に紹介され、今では、多くの自治体で採用されています。
 令和5(2023)年5月8日、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザと同じ「5類感染症」に引き下げられました。この間の約3年にわたる区の対応を取りまとめ、今後新たな感染症が発生した際に、その対策の充実・強化を図る上での参考となるよう本記録誌を作成しました。

新型コロナウイルス感染症対策に係る「練馬区モデル」の展開

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危機管理室 危機管理課 計画係  組織詳細へ
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