令和3年2月
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更新日:2021年2月15日
2月12日(金曜)令和2年度補正予算が成立しました
開会中の令和3年第一回練馬区議会定例会において、令和2年度一般会計補正予算案(2月補正)が原案どおり可決されました。 補正予算の額は、約34億円。1月に厚生労働省から全国の自治体に先行事例として提示された、新型コロナウイルスワクチン接種「練馬区モデル」の関連経費を計上しました。練馬区医師会の皆さんとの協力により、「早くて 近くて 安心」な接種の実現を目指します。
2月12日(金曜)予算特別委員会で予算案の審査が始まりました
第一回練馬区議会定例会において、令和2年度補正予算案および令和3年度当初予算案を審査する特別委員会が始まりました。3月10日(水曜)まで開催されます。
予算特別委員会での挨拶
2月10日(水曜)テレビ朝日の番組に出演しました
テレビ朝日の番組「報道ステーション」に生出演しました。1月に厚生労働省から全国の自治体に先行事例として提示された、新型コロナウイルスワクチン接種「練馬区モデル」についてお話をさせて頂きました。
生出演の様子
2月5日(金曜)第一回練馬区議会定例会で一般質問に答弁しました
区議会において、5日(金曜)から9日(火曜)まで、12名の区議会議員の皆さまによる一般質問が行われました。私をはじめ、副区長、教育長、技監、関係部長が答弁しました。
一般質問に答弁
2月4日(木曜)第一回練馬区議会定例会で所信を述べました
区議会において、ワクチン接種「練馬区モデル」をはじめとする新型コロナウイルス感染症対策、子育て・教育施策、福祉・医療施策など、予算案の概要を述べました。令和3年度一般会計当初予算額は2,826億円です。
→所信表明全文へのリンク
本会議にて所信を表明
2月3日(水曜)「新型コロナウイルス感染症に対する練馬区方針」を改めて決定しました
新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、国が2月2日に緊急事態宣言の期間を3月7日まで延長したことを受け、東京都は、新たに日中も含めた都民の外出自粛要請や飲食店等における営業時間の短縮要請等を内容として、緊急事態措置の期間を延長しました。そこで区は、「練馬区新型コロナウイルス感染症対策本部会議」を行い、緊急事態宣言、緊急事態措置を踏まえ、練馬区方針を改めて決定しました。
→新型コロナウイルス感染症に対する練馬区方針へのリンク
2月1日(月曜)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会応援アートを視察しました
日本の現代洋画界を代表する画家で練馬区名誉区民の野見山暁治氏が制作した、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会応援アート「こんな風の話」を視察しました。この作品は、大会の200日前を記念して1月19日(火曜)から区役所アトリウムで展示を開始しています。作品には、大会に向けた機運醸成として、平成30年の秋から取り組んでいる「練馬区発100万人のハンドスタンプアートプロジェクト」で集まった、区立学校の児童・生徒を始めとする区民の皆さんのハンドスタンプ(手形)が使用されています。2月19日(金曜)まで展示を予定しています。
視察の様子
制作者で名誉区民の野見山暁治様と
お問い合わせ
区長室 秘書課 秘書担当係
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電話:03-3993-1111(代表)
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