鮮魚 魚力
ページ番号:137-142-629
更新日:2020年4月8日
登録内容
あなたのいちおしのお店
鮮魚 魚力 ファンの一人です
私の健康維持は魚力さんのおかげだと思います。
店主の和さんは、無理にたくさん売ろうとしません。「そんなに買っても食べられないよ」って買いたい気持ちにストップをかけてくれます。和さんいわく、「魚仕入れるのも命がけなんだ。美味しいうちに食べきって欲しい。無駄にしてほしくないんだ。」と。そんな和さんの厳しい目利きで仕入れる魚貝類に間違いはありません。旬の新鮮、安全、安心なものが店先にならびます。だからついあれもこれも買いたくなってしまうのですが・・・
先代からの常連さんもたくさんいるので、おやじさんたちが魚をさばいてくれる間、お客さん同士でおしゃべりがはじまります。「最近顔見ないから心配していたのよ~」って言われて心がほっこり。名前も知らないけれど、なんとなく親しくお話して、きっと皆さま魚力ファンだからなんとなくおしゃべりが弾むのかも・・・地域コミュニティーはこんなところからはじまるんですね、きっと。
ニックネーム 雅
店舗情報
所在地
練馬区東大泉4-29-33
電話
03-3923-0164
交通手段
西武池袋線 大泉学園駅北口 徒歩約7分
営業時間
10時~18時15分
定休日
日曜・祝日
ホームページ
なし
お店より一言
鮮魚 魚力の朝は、お客さんを迎える威勢の良い声で始まります。
鮮魚 魚力は、先代のおやじさんとおふくろさんが大泉学園北口の商店街に開店してから53年になります。
現在は、息子の和さんが引き継ぎ、先代夫婦と叔父松治さん、和さんの奥さんの真由子さんの5人できりもりしています。
和さんは、毎朝築地から魚貝類を仕入れています。(活きている魚もあれば、お買い得品もありますよ)
おやじさんは、巧みな包丁さばきで仕入れた魚を刺身や切り身にしていきます。松治さんは、酢〆(鯖・コハダなど)や白身魚のこぶ締め、イカの塩辛などを作ります。また頭付きの魚は料理に応じて三枚におろしたり、内臓を取ったり、魚力の特製のみそだれに漬け込んでくれます。
和さんは、注文の電話を受けながら、お客さんにその日の仕入れを力説していきます。お店が混んでいなければ魚料理の不慣れな人には、その魚をおいしく食べる料理方法なども教えてくれます。
鮮魚 魚力の魅力はまだまだあります。それは月・木・土曜日に売り出される、おふくろさんの漬ける添加物のないぬか漬けです。さらに、運がよければ、おだしのよくきいた煮物などお惣菜にも出会えることもあります。(おふくろさんが作るものは何でも本当においしいです。)
ぜひ鮮魚 魚力にご来店ください。(午前中に行くと、品数が豊富です。)
健康部 健康推進課 栄養食育係
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電話:03-5984-4679(直通)
ファクス:03-5984-1211
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