依存症のセルフチェック

アルコールやギャンブルなどの特定の物質や行為を「やめたくても、やめられない」状態を、「依存症」といいます。
習慣的に依存物質の摂取や依存行為を繰り返していくうちに進行していく病気です。
自分や家族の健全な社会生活に悪影響を及ぼす可能性があります。
　　　　　　　　　　　　　

いくつかの簡単な質問に答えることで、依存症の疑いがあるかどうかをスクリーニングテストすることができます。
ご自身が依存症ではないかと心配されている方、ご家族の中に気になる人がいらっしゃる方など、まずはスクリーニングテストをしてみませんか？

（厚生労働省 依存症の理解を深めるための普及啓発リーフレットより抜粋）

また、以下のリンクより、その他さまざまな依存症に関するセルフチェックを実施することができます。

ご相談は担当の保健相談所でお受けしています。また、専門医の個別相談（予約制）もあります。
以下のリンク先にて、担当の保健相談所や専門医による個別相談の日程を紹介しています。