中間報告書

　練馬区では、地域福祉を支える人材の育成と育成した人材を生かす仕組みづくりを目的に（仮称）地域福祉パワーアップカレッジ検討委員会（公募委員6名を含む16名）を設置しました。

　委員会では、平成19年秋の開設に向け本年7月以降、月1回のペースでカレッジの基本的な方向性について活発な議論を重ねてきたところです。

　検討委員会は7回程度予定していますが、先般5回目となる検討委員会を終了したことに伴い、検討委員会で出された意見等を取りまとめ、カレッジの中間的な方向性を明らかにした中間報告書を作成しました。

　中間報告書の内容および今後の議論の内容などを踏まえ、本年末を目途に報告書を完成させるものとします。

中間報告書の内容
［1］中間報告書の位置付け
［2］カレッジの方向性
　1　基本理念について
　2　カレッジの機能について
　3　カレッジの内容について
　（1）対象者
　（2）規模
　（3）主要な学習テーマ
　（4）修学期間
　（5）カリキュラム等
　（6）学費
　（7）学習環境
　（8）区民向け事業
　（9）運営
　（10）学長・講師
　（11）名称の考え方
　（12）広報
　（13）育成した人材を活かす仕組みづくり
　（14）その他
［3］資料
　1　検討委員会で出された意見等
　2　検討委員会で提案されたカリキュラム案（討議素材）
　3　（仮称）地域福祉パワーアップカレッジ検討委員会の開催経過
　4　（仮称）地域福祉パワーアップカレッジ検討委員会の設置
　5　（仮称）地域福祉パワーアップカレッジ検討委員会委員名簿