更新日:2018年8月1日
入院などで高額な医療費がかかるとき、「限度額適用認定証」または「限度額適用・標準負担額減額認定証」(以下、認定証)を病院に提示することで、保険適用分の医療費が自己負担限度額までになります。また、 世帯全員が住民税非課税の場合、入院時の食事代が減額されます。
認定証は申請により交付します。郵送での申請もできます。詳しくはお問い合わせください。
ただし、70〜74歳で所得区分が「現役並み3」または「一般」の方は、高齢受給者証で所得区分が確認できるため認定証は不要です。
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