スマートフォンを使って電子マネーで納付する（au PAY 請求書支払い）

お手元に納付書さえあれば、

• 区の窓口や金融機関、コンビニエンスストアに出向かずに、自宅はもちろんどこからでも納付できます。
• バーコードの有効期限内であれば、24時間いつでも納付できます。
• 窓口に納付書を出さないので、内容を誰にも知られず納付できます。

au PAY（請求書支払い）の詳細については、KDDI株式会社の「au PAY（請求書支払い）のページ（外部サイト）」をご覧ください。

au PAY（請求書支払い）のホームページ（外部サイト）をご覧ください。

【1 納付書を用意する】

納付書とスマートフォンをお手元にご用意ください。

【2 バーコードを読み取る】
バーコード読み取りボタンをタップし、納付書のバーコードを読み取ります。

【3 支払う】
確認画面に表示される支払い内容に間違いがないことを確認して「支払いを確定」ボタンをタップします。

【4 支払い完了】
支払いの詳細は履歴より、ご確認いただけます。

• 利用規約の内容を確認のうえ、ご利用ください。
• 金額が 30万円以下の納付書に限ります。
• バーコードが印刷されていない納付書は、ご利用いただけません。
• 汚れや破損によりバーコードが読み取れない場合、ご利用いただけません。
• 領収証書は発行されませんので、ご注意ください。au PAYで支払った履歴を確認したい場合は、au PAYアプリ内の「履歴」で確認できます。
• 領収証書が必要な場合は、区の窓口や金融機関、コンビニエンスストアで納付してください。
• 異なる期別のものを納付したり、同じ期別のものを二重に納付したりすることのないよう、ご注意ください。
• 納付後も、領収印のない納付書が手元に残るので、納付後の納付書は破棄、または「支払済」と記載してください。

• 特別区民税・都民税（住民税の普通徴収）
• 軽自動車税種別割
• 国民健康保険料

納付後すぐに納税証明書が必要な場合は、下記の区の窓口で納めてください。

• 各区民事務所（早宮・光が丘・石神井・大泉・関）
• 収納課窓口（区役所本庁舎4階）

au PAY（請求書支払い）を利用された場合は、おおむね10日で納税証明書が発行できます。

軽自動車の車検用納税証明書については、令和5年1月から、軽自動車税納付確認システム（軽JNKS）の運用が開始されたことにより、軽自動車（軽三輪、軽四輪）の車検（継続検査）の際に、検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になりました。これに伴い、au PAY（請求書支払い）で納付された方への車検用納税証明書の送付は、令和5年3月末をもって終了しました。なお、二輪の小型自動車は、引き続き提示が必要となるため、車検用納税証明書を納付後おおむね10日でご自宅へ郵送します。

1年間の国民健康保険料の支払済額を記載した「支払済額確認書」を請求により随時交付しています。
年末調整の際に、勤務先等から支払済額が確認できる書類の提出を求められた場合は、こちらをご利用ください。

年度ごとの保険料の賦課額（納めなければならない額）と納入済額（発行時点で収納が確認できている額）の証明書です。
金融機関から融資を受ける際や、出入国在留管理局から在留資格の申請の際に提出を求められることがあります。