テキスト版は、イラストや図等を省略しており、元の資料とは異なる部分がありますのでご了承ください。


練馬区障害者計画(一部改定)
(令和3年4月1日から令和9年3月31日まで)
第七期障害福祉計画 / 第三期障害児福祉計画
(令和6年4月1日から令和9年3月31日まで)
わかりやすい版

この「わかりやすい版」は、より多くの人に計画の内容を伝えるために、(概要版)を基に作成しました。
この計画には、障害のあるひとのくらしを手助けする色々な制度やサービスをより良くするために、練馬区がこれから行うことが書かれています。
知りたいこと・わからないことは、区役所の職員やご家族などに聞いてください。

この冊子では
1 音声コードを付けています。
バーコードをアプリや専用の機械などで読み取ります。 
音声で内容を聞くことができます。
2 説明が必要な言葉を、色付きの太文字にしています。
枠の下に言葉の説明が書いてあります。

令和6年3月
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1ページ
計画の期間について
【練馬区障害者計画】
 令和3年4月1日から令和9年3月31日までの6年間で取り組みます。
【第七期障害福祉計画 / 第三期障害児福祉計画】
 令和6年4月1日から令和9年3月31日までの3年間で取り組みます。

障害のある人のことについて
「手帳を持っている障害のある人の数」
令和4年に練馬区で障害者手帳を持っている人は、34,717人です。
手帳を持っている人は、毎年増えています。
とくに精神障害のある人が増えています。
練馬区に住んでいる人の約20人に1人が手帳を持っています。

「障害福祉サービスを使っている人の数」
 令和4年に障害福祉サービスを使っている人は、8,015人です。
サービスを使っている人は、毎年増えています。
特に障害児向けサービスを使っている人が増えています。
サービスを使っている人の数 8,015人
日中活動系サービス 3,014人、障害児向けサービス2,174人、居住系サービス1,449人、訪問系サービス1,358人
言葉の説明
【障害福祉サービス】とは、障害のある人の希望する暮らしを支えるために使えるサービスのこと
【日中活動系サービス】とは、家以外の場所で色々な活動をするサービスのこと
【障害児向けサービス】とは、成長の相談や放課後の活動など、障害のある子どもが使えるサービスのこと
【居住系サービス】とは、家以外の場所でのくらしを手助けするサービスのこと
【訪問系サービス】とは、家に掃除や買い物などの手助けに来るサービスのこと

「生活介護を使っている人の数」
令和4年に50歳以上の生活介護を使っている人は、452人です。
他の障害福祉サービスを使っている人も50歳以上の人が増えています。
障害のある人の高齢化が進んでいます。
50歳未満 760人、50歳以上 452人
言葉の説明
【生活介護】とは、食事や移動などの手助けを受けながら、昼間に工作や音楽など色々な活動を行うサービスのこと?

2ページ
基本理念(この計画で大切にする考え方)について
障害のある方の一人ひとりの人権を尊重し、どんなに障害が重くとも、地域のなかで自立して暮し続けることができる共生社会を目指します。
言葉の説明
【人権】とは、人が生まれながらに持っている、その人らしく生きる権利のこと 
【尊重】とは、自分のことも相手のことも大切にすること
【自立】とは、障害のある人が、自分の思いを伝えて、希望する生き方を実現すること 
【共生社会】とは、みんながお互いのことを大切にし、認め合う社会のこと

3つのポイント(計画の作成で大事にした3つのこと)について
①【あんしん】  
誰でも安心して暮らすことができるよう、必要な手助けや制度を作ります。
②【いきがい】
いきがいを持って暮らし、豊かな生活を送ることを手助けします。
③【つながり】
 地域や関係する人たち同士のつながりを強くして、みんなで障害のある人の生活を手助けします。

練馬区障害者計画(練馬区が6年間で取り組むこと)について
令和3年4月1日から令和9年3月31日までの6年間で、練馬区が取り組むことを6つにまとめました。
1 暮すために必要なことを整えます 3ページ
2 色々な困りごとを相談できるようにします 4ページ
3 色々な働き方ができるようにします 5ページ
4 障害のある子どもの成長を手助けします  6ページ
5 障害のある人の社会参加を応援します   7ページ
6 健康に暮せるようにします 8ページ

言葉の説明
【社会参加】仕事やボランティア活動、趣味など自分のやりたいこと・好きなことを通じて、人とつながる活動に参加すること?

3ページ
1 暮すために必要なことを整えます。
「主な取組内容」
重い障害のある人や高齢になった障害のある人が、今の暮らしを続けられるようにします。
・重い障害のある人たちが住むグループホームを作ります。
・ショートステイ先から昼間に活動する場への送り迎えの方法を考えます。
・入浴サービスのある生活介護を増やします。
「言葉の説明」
【グループホーム】とは、 家とは別の場所で、他の人と一緒に住んで生活するサービスのこと
【ショートステイ】とは、家族に用事があるときなどに、家とは別の場所で生活するサービスのこと

「主な取組内容」
医療的ケアが必要な人への手助けを増やします。
・医療的ケアの必要なこどもが安心して学校などに通い続けられるよう、手助けする方法を増やします。
・三原台二丁目に.医療的ケアが必要な人が使うショートステイや昼間に活動する場を作ります。
・家族に用事があるときに、障害のあるこどもを預かるサービスを始めます。
また、医療的ケアの必要なこどもも利用できるように方法を考えます。
「言葉の説明」
【医療的ケア】とは、医師や家族が障害のある子どもや人に、暮すために必要な道具(息をするための道具など)を使って手助けをすること

「主な取組内容」
障害のある人が安心して暮せるように手助けします。
・居宅支援法人と協力して、住む部屋を探す手伝いをします。
・一人ぐらしを始める人の相談を受けたり、手助けをしたりする事業所を増やします。
「言葉の説明」
【居宅支援法人】とは、アパート探しや相談、見守りなどの生活を手助けする団体のこと
【事業所】とは、色々なサービスが受けられる場所のこと

「主な取組内容」
障害のある人たちが安心して障害福祉サービスを利用できるように取り組みます。
・グループホームのサービスを評価するためにかかるお金の一部を練馬区が出します。
・光が丘病院として使っていた建物に介護を学べる学校を作ります。
また、学校を卒業する人たちが練馬区で働けるように取り組みます。
・手助けする人たちが、福祉の資格を取るのに必要なお金の一部を練馬区が出します。?

4ページ
2 色々な困りごとを相談できるようにします。
「主な取組内容」
困りごとを相談できる場所を増やします。
・相談を受ける人たちが、色々な相談を受けられるようにします。
障害者地域生活支援センター(基幹相談支援センター)が中心になって、相談を受ける人同士が情報交換や話し合いをする回数を増やします。
・障害者地域生活支援センター(基幹相談支援センター)が、幅広い相談を受けられるようにします。
「言葉の説明」
【障害者地域生活支援センター(基幹相談支援センター)】とは、障害のある人や計画相談支援を行う事業所の中心となって、相談を受けたり、困りごとを一緒に解決したりする場所のこと
練馬区には、豊玉(きらら)、光が丘(すてっぷ)、石神井(ういんぐ)、大泉(さくら)の4か所がある
【計画相談支援】とは、障害のある人が、障害福祉サービスを使うときや困ったときに、相談を受けたり、うまくいく方法を一緒に考えたりするサービスのこと

「主な取組内容」
一人ひとりのこまりごとに ていねいに対応します。
・高齢になっても安心して相談が続けられるように、障害や介護の相談を受ける人たちが協力出来るようにします。
・発達障害のある人の困りごとを解決できるように、相談を受ける人たちと専門の人が話し合う回数を増やします。
「言葉の説明」
【発達障害】とは、周りの人とのコミュニケーションに困るなど脳の働きかたに特徴がある障害のこと

「主な取組内容」
色々な困りごとのある家族を手助けします。
・手助けする人同士が協力して、いろいろな困りごとのある家族を手助けできるようにします。
・手助けする人をボランティア・地域福祉推進センターにふやします。
 どこに相談したらよいかわからない不安や悩みを手助けします。
「言葉の説明」
【ボランティア・地域福祉推進センター】とは、ボランティアなど地域での活動や困りごとについての相談を受ける場所のこと?

5ページ
3 色々な働き方ができるようにします。
「主な取組内容」
障害のある人それぞれにあった働き方ができるようにします。
・重い障害のある人が仕事を続けられるように、会社に行くときや仕事中に手助けするサービスを始めます。
・障害のある人が自分に合った働き方を考えることができるよう手助けするサービスについて考えます。
・区立作業所で生活介護を始めます。

「主な取組内容」
安心して働き続けるための手助けをします。
・障害のある人が仕事を続けられるように、困りごとなどの解決を手助けするサービスが利用できる事業所を増やします。
・新しく就職した人が職場になれるまで、レインボーワークが様子をしっかりと見に行きます。
「言葉の説明」
【レインボーワーク】とは、障害のある人が働くための準備や働くことの相談などを受けている場所のこと

「主な取組内容」
作業所に通う人たちの給料が上がるようにします。
・商品の開発やデザインなどを教えてくれる専門の人と作業所が協力します。
・作用所で作っている商品を区民に知ってもらえるようホームページを作るなど、インターネットサービスを利用するための手助けをします。

「主な取組内容」
練馬区の農家と協力して、障害のある人が働く場所を作ります。
・障害のある人が野菜などの収穫や販売などの農作業を行えるように、農家と協力していきます。
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6ページ
4 障害のある子どもの成長を手助けします。
「主な取組内容」
こどもの障害に早く気づき、手助けします。
・こどもに早く必要な手助けができるようにします。
こども発達支援センターが障害のあるこどもを手助けする人たちにアドバイスをしたり相談を受けたりします。
「言葉の説明」
【こども発達支援センター】とは、子どもの成長についての相談や手助けをする場所のこと

「主な取組内容」
重い障害のある子どもへの手助けをします。
・医療的ケアの必要な子どもを育てる家族が相談できる場所を増やします。
・医療的ケアの必要な人が使えるショートステイを増やします。

「主な取組内容」
学校、幼稚園などの先生や障害のある子どもの手助けをする人たちが協力して、子どもに合った手助けをします。
・障害のある子どもへの手助けをよりよくするための方法や取り組みを考えます。
・医療的ケアの必要な子どもへの手助けをよりよくするために、手助けする人たちが話し合う場を作ります。

「主な取組内容」
障害のある子どもの家族や兄弟姉妹の手助けをします。
・障害のある子どもをあずかるサービスを増やします。
・障害のある子どもの兄弟姉妹が、自分の気持ちを相談したり障害のことを学んだりする場所を作ります。
・子どもの発達に悩む家族に、子どもへの関わり方などについて学ぶ勉強会を開きます。
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7ページ
5 障害のある人の社会参加を応援します。
「主な取組内容」
障害のある人の権利を守るための取組をします。
・差別についての相談先が書かれたパンフレットを障害のある人や練馬区内のお店や会社などに配ります。
配ったお店や会社などに行き、障害についての勉強会などをします。
・権利擁護センターで家族などのいない障害のある人の終活相談を行います。
「言葉の説明」
【権利擁護センター】とは、住みなれた地域で安心して生活していくために手助けをする場所のこと
【終活相談】とは、人生の終わりに向けてする活動のこと

「主な取組内容」
暮らしやすいまちづくりを進めていきます。
・災害が起きたときに障害のある人もない人も避難できるように訓練します。
・息をするために必要な機械などに使う電池を練馬区が必要な人に用意します。
・建物やトイレなどみんなが使う設備は、だれもが使えるようにします。  
・ユニバーサルデザインの考え方を知ってもらうために体験教室を開きます。
「言葉の説明」
【ユニバーサルデザイン】とは、障害・年齢・性別などに関係なく、できるだけ多くの人にわかりやすく、使いやすくするための考え方のこと

「主な取組内容」
それぞれの障害に合ったコミュニケーションや情報を伝える方法を考えます。
・職員や練馬区に住む人たちが、障害のある人とそれぞれの障害に合ったコミュニケーションが取れるように研修をしたりタブレット等を使ったりしていきます。
・イベントを開いたり団体と協力したりして、手話を知ってもらえるように取り組みます。
「練馬区障害者の意思疎通の促進と手話言語の普及に関する条例」を多くの人に知ってもらうために、紹介する動画を作ります。
「言葉の説明」
【条例】とは、暮らしやすい地域づくりのための区の決まりのことを条例という。

「主な取組内容」
障害のある人の活躍の場を増やします。
・福祉園などが終わった後に、活動できる場所や方法を考えます。
・東京都と協力して、2025年に開かれるデフリンピックを盛り上げていきます。
「言葉の説明」
【デフリンピック】とは、耳の聞こえないアスリートのためのオリンピックのこと
オリンピックと同じように4年に1度、夏と冬に開かれる。
8ページ
6 健康に暮らすことができるようにします。
「主な取組内容」
精神障害のある人が色々な困りごとを相談できるようにします。
・病院に行けない精神障害のある人を相談を受ける人が訪問して、通院やサービスにつなげる手助けをします。
・入院している精神障害のある人に、必要な情報を届けたり相談を受けたりするサービスを始める準備をします。

「主な取組内容」
精神障害のある人が地域で安心して生活できるようにします。
・長く入院している人たちが、退院できない理由や問題を調べます。
また、手助けする人たちが協力して問題を解決できるようにします。
・同じ障害のある人たちと協力して、困りごとのある人を手助けできるようにします。

「主な取組内容」
難病を抱える人への手助けをします。
・難病について手助けする人たち向けの研修や勉強会を行います。
・難病を抱える人を手助けするために、難病相談支援センターと協力する方法を考えます。
「言葉の説明」
【難病】とは、治し方が見つかっていない病気のこと
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9ページ
第七期障害福祉計画 ・ 第三期障害児福祉計画(練馬区が3年間で取り組むこと)
令和6年4月1日から令和9年3月31日までの3年間で7つのことに取り組みます。
この7つに取り組むために、目標を作りました。

取り組み1 地域の中で、希望する生活が送れるようにします。
令和9年3月31日までの目標、自分の家やグループホーム、アパートなどで暮らす人の数、30人
令和9年3月31日までの目標、入所施設で暮らす人の数、433人

取り組み2 精神障害のある人も安心した生活が続けられる仕組みを作ります。
令和9年3月31日までの目標、医師や手助けする人たちが話し合いをする回数、1年に3回以上
令和9年3月31日までの目標、話し合いに参加する人たちの人数、16人
令和9年3月31日までの目標、仕組み作りがどれだけ進んでいるかなどを話し合いの場で確認する回数、 6回
令和9年3月31日までの目標、【精神に障害のある人への取組の目標】
① 自分の家やグループホーム、アパートなどで暮らす人の数、4人
② 1人暮らしで困ったときにすぐに連絡が取れるサービスを使う人の数、7人
③ グループホームを使った人の人の数、341人
④ 生活の困りごとを聞いて、解決できるように手助けするサービスを使う人の数、11人
⑤ 自立した生活を送ることができるよう、練習するサービスを使う人の数、47人

取り組み3 地域生活支援拠点をより良くします。
令和9年3月31日までの目標、地域生活支援拠点の仕組みをもった施設の準備
令和9年3月31日までの目標、地域生活支援拠点をより良くするために、仕組みの確認や見直しをする回数、1年に1回
令和9年3月31日までの目標、強度行動障害のある人への手助け、方法を考えます
「言葉の説明」
【地域生活支援拠点】とは、障害のある人の生活を、手助けする人が協力して支える仕組みのこと
【強度行動障害】とは、自分自身や周りの人の暮らしに影響のある行動などにより、特別な手助けが必要な状態のこと

取り組み4 福祉施設などから会社へ就職できるよう取り組みます。	
令和9年3月31日までの目標、福祉施設などから会社に就職する人の数 151人
令和9年3月31日までの目標、安心して仕事をつづけるために「就労定着支援」を利用する人の数 200人
令和9年3月31日までの目標、定着率7割以上の就労定着支援事業所の数、2事業所
「言葉の説明」
【就労定着支援】とは、障害のある人の職場や生活での困りごとを解決して、長く働き続けられるよう手助けするサービスのこと?

10ページ
取り組み5 障害のある子どもへの手助けをします。	
令和9年3月31日までの目標、児童発達支援センターの数 2か所
令和9年3月31日までの目標、障害のある子どもの保育所などに訪問して手助けするサービス 増やす
令和9年3月31日までの目標、身体と知的の両方に重い障害のある子どもを手助けする児童発達支援事業所の数、増やす
令和9年3月31日までの目標、身体と知的の両方に重い障害のある子どもが学校の後に通える場所の数、増やす
令和9年3月31日までの目標、医療的ケアが必要な子どものサービスをよりよくするために、関係する人たちが話し合いをする回数、1年に2回
令和9年3月31日までの目標、医療的ケアが必要な子どもに合ったサービスの相談を受ける相談員の数、5人
令和9年3月31日までの目標、発達に障害のある人たちの手助けをより良くするために、関係する人たちが話し合いをする回数、1年に3回
令和9年3月31日までの目標、ペアレントメンターの人数、8人
令和9年3月31日までの目標、ピアサポート活動への参加人数、45人
「言葉の説明」
【児童発達支援センター】とは、子どもの成長について、気になることを相談したり、通ったりできる場所のこと
【児童発達支援事業所】とは、障害のある子どもや発達に心配のある子どもたちが通う場所のこと

取り組み6 困りごとを相談できるようにします。	
令和9年3月31日までの目標、基幹相談支援センターの設置、4か所
令和9年3月31日までの目標、【基幹相談支援センターの取り組みの目標】
① 練馬区にある相談支援事業所に助言や手助けをする件数、39件
② 練馬区の相談を受ける人たちの勉強会などを行う件数、 7件
③ 練馬区の相談を受ける人たちが協力出来るように取り組む回数、14回
④ 練馬区の相談を受ける人たち同士が情報交換や話合いなどを行う回数、3回
⑤ 主任相談支援専門員を置く人数、8人
令和9年3月31日までの目標、自立支援協議会の取り組みの目標
① 手助けの方法について話し合う回数、1年に3回
② 話し合いに参加する事業所などの数、20機関
③ 自立支援協議会をテーマごとに4つに分けた話し合いの場の数、4部会、回数、1年に3回
「言葉の説明」
【主任相談支援専門員】とは、地域の中心的な役割のある相談を受ける人のこと
【自立支援協議会】とは、障害のある人、ない人が協力して、練馬区の障害福祉をよりよくするために話し合いをする場のこと
【事業所】とは、色々なサービスを行う場所のこと
取り組み7 障害福祉サービスなどをよりよくします。	
練馬区の研修センターで行われる障害福祉サービスなどについての勉強会に参加する人の数 2,000人 

裏表紙
計画のことを知りたいときは
障害者施策推進課 電話 03-5984-4602 ファックス 03-5984-1215  午前8時30分から午後5時 土日 祝日 年末年始は休み
生活の困りごとや悩みごとなどを相談したいときは
障害者地域生活支援センター
豊玉きらら 電話 03-3557-9222 ファックス 03-3557-2090 大泉さくら 電話 03-3925-7371 ファックス 03-3925-7386
月 可 木 金、午前9時から午後8時 土日、午後0時から午後8時 水 祝日 年末年始は休み
光が丘すてっぷ 電話 03-5997-7858 ファックス 03-5997-7857 石神井ういんぐ 電話 03-3997-2181  ファックス 03-3997-2182
月 水 木 金、午前9時から午後8時 土日、午後0時から午後8時 火 祝日 年末年始は休み
サービスや健康のことを相談したいときは
身体障害のある人 総合福祉事務所 障害者支援係
練馬 電話 03-5984-4609 ファックス 03-5984-1213 光が丘 電話 03-5997-7796 ファックス 03-5997-9701
石神井 電話 03-5393-2816 ファックス 03-3995-1104 大泉 電話 03-5905-5272 ファックス 03-5905-5277
知的障害のある人 総合福祉事務所 知的障害者担当係
練馬 電話 03-5984-4611 ファックス 03-5984-1213 光が丘 電話 03-5997-7075 ファックス 03-5997-9701
石神井 電話 03-5393-2815 ファックス 03-3995-1104 大泉 電話 03-5905-5273 ファックス 03-5905-5277
精神障害のある人 保健相談所
豊玉 電話 03-3992-1188 ファックス 03-3992-1187 北 電話 03-3931-1347 ファックス 03-3931-0851
光が丘 電話 03-5997-7722 ファックス 03-5997-7719 石神井 電話 03-3996-0634 ファックス 03-3996-0590
大泉 電話 03-3921-0217 ファックス 03-3921-0106 関 電話 03-3929-5381 ファックス 03-3929-0787
午前8時30分から午後5時 土日 祝日 年末年始は休み
計画には、詳しく書いた全体版、全体版をまとめた概要版、わかりやすく書いたわかりやすい版があります。
この3つは区のホームページから見ることが出来ます。

https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/keikaku/shisaku/kenko/shogaisha/shogaikeikaku.html

編集発行 練馬区福祉部障害者施策推進課事業計画担当係 〒176-8501 東京都練馬区豊玉北六丁目12番1号
電話 03-5984-4602 ファックス 03-5984-1215
shogaisisaku02@city.nerima.tokyo.jp